“随時変動” ALL TIME BEST CINEMA 100 !

エターナル・サンシャイン ☆ALL TIME BEST CINEMA 100☆

<TKL ALL TIME BEST CINEMA 100>

随時変動!生涯ベスト100!
(2026年1月4日現在)

 

 

【1位→10位】

1.「エターナル・サンシャイン」

エターナル・サンシャイン

「エターナル・サンシャイン」
離れたくない映画に対する余韻。“映画を観る”という幸福は、まさにこの余韻のためにあると思う。もはやハリウッドにおいて“天才”“気鋭”の名を欲しいままにしているカウフマン×ゴンドリーの、この類まれなるラブストーリーの余韻をぼくはしばらく忘れる…more

 

 

2.「スワロウテイル」

スワロウテイル

おヒサシネマ! 「スワロウテイル」
この映画を初めて観たのはいつの頃だったろうか。おそらく、中学校の3年生、「映画」を自分の“趣味”として一人で観始め、アプローチしやすいハリウッドの娯楽大作から少しその視界を広げ始めた頃に観たような記憶がある。もうすぐに高校生になる。自分自身…more

 

 

3.「この世界の片隅に」
(※「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」含む)

この世界の片隅に

「この世界の片隅に」<10点>
正月に妻の祖父母の家に行った際に、義祖母から大戦時の空襲の話を聞いた。居住していた郊外から、市街地が空襲を受ける様を遠目で見たという。変な言い方だけれど、と前置きをした上で、当時子どもだった義祖母は、爆撃される光景が花火のように「綺麗」に見…more
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」映画レビュー  “悲しくて、悲しくてやりきれない。でも、貴女が生きてくれてよかった。”
映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のネタバレ批評・感想・レビュー  “悲しくて、悲しくてやりきれない。でも、貴女が生きてくれてよかった。”

 

 

4.「花とアリス」

花とアリス

おヒサシネマ! 「花とアリス」
6年ぶりに観たこの映画は、もはや「感動」なんて通り越す。そのあまりに眩しい映画という「結晶」に対して、悶え、嫉妬じみた感情すら覚える。6年前、自分自身の結婚を控えた頃にこの映画を観ていた。劇場鑑賞時から大好きな映画なので、それ以前もその後も…more

 

 

5.「シン・ゴジラ」

シン・ゴジラ

「シン・ゴジラ」<10点>
「恐怖」が東京を破壊し尽くす。吐き出された熱焔が街を焼き、四方八方に放出された無慈悲な熱線は人類の英知を尽く無に帰していく。暗闇の中で、「恐怖」それのみが美しく妖しく光を放っている。その光景はまさに「絶望」そのものだった。その神々しいまでに…more

 

 

6.「Love Letter」

おヒサシネマ!「Love Letter」
何年ぶりかにこの映画を観て、何年ぶりか前と同じように胸が締めつけられ、泣いた。この先、人生の中でこの映画をあと何回観るのか分からないけれど、僕はその度に、初めて観た時と同じように、いやむしろ年月を経るごとに感動は深まり、また泣くだろう。久し…more

 

 

7.「風立ちぬ」風立ちぬ

「風立ちぬ(2013)」<10点>
「狂おしい」エンドロールが流れ始めたとき先ず浮かんだフレーズはこれだった。ストーリーそのものは、とても古風でオーソドックスに見えるけれど、過去の宮崎駿作品のどれよりも、もっとも“狂おしい”までの感情に埋め尽くされた映画だと思った。正直なとこ…more

 

 

8.「ビッグ・フィッシュ」

ビッグ・フィッシュ

おヒサシネマ! 「ビッグ・フィッシュ」
7年前に初めてこの映画を劇場で観た時、泣けて泣けて仕方がなかった。涙が溢れるというレベルではなく、僕は劇場の一席で明らかに声を抑えて泣いていたと思う。物語が悲しいわけではなく、劇的に感動的だということでもない。ただひたすらに、目の前に映し出…more

 

 

9.「レオン」
(※「レオン 完全版」含む)

レオン

 

 

10.「メッセージ」

メッセージ

「メッセージ」<10点>
人類が、“ただなんとなく”明確な「希望」を見い出せなくなって久しい。つい昨日も、英国でまたテロ事件が起きた。不安と脅威に怯え、「対話」する勇気を持つことが出来ない愚か者たちによる蛮行が後を絶たない。時の流れに縛り付けられ、今この瞬間にも訪れ…more

 

 

【11位→20位】

11.「天空の城ラピュタ」

天空の城ラピュタ

おヒサシネマ! 「天空の城ラピュタ」
「天空の城ラピュタ」も「風の谷のナウシカ」と同様に、幼少期から自宅にあったVHSを文字通りに擦り切れるくらい観たジブリ映画だ。もう何度観たことが分からない。「風の谷のナウシカ」がファンタージーに彩られた哲学性に溢れていたことに対して、本作は…more

 

 

12.「もののけ姫」

もののけ姫

おヒサシネマ!「もののけ姫」“生命の美しさに対する狂気的な執着と慈愛”
宮崎駿の最新作「君たちはどう生きるか」を様々な側面から感慨深く観終えて、何よりも強く感じたことは、彼が生み出してきた過去作に対するリスペクトの再確認と、今一度その作品群を観直していきたいという衝動だった。

 

 

13.「幸福の黄色いハンカチ」

幸福の黄色いハンカチ

おヒサシネマ! 「幸福の黄色いハンカチ」
深夜3時過ぎ、何度も観ていて分かりきっているラストシーンに号泣してしまった。個人的に、この映画ほど観る度に“面白味”が深まる映画は他にないように思う。一番最初に観た時は、テレビ放映されていたのを何となく途中から観て、「古臭い映画だな」と思い…more

 

 

14.「大誘拐 RAINBOW KIDS」

大誘拐 RAINBOW KIDS

おヒサシネマ! 「大誘拐 RAINBOW KIDS」
映画はそもそも「娯楽」であり、「娯楽映画」というジャンルこそ、映画そのものの“本質”だと思う。国内外の映画界において、それは共通した価値観であり、したがって世界中にありとあらゆる娯楽映画が溢れている。そんな中で、「本当に優れた娯楽映画」とは…more

 

 

15.「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

バック・トゥ・ザ・フューチャー

おヒサシネマ! 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
「映画」という文化を構築する要素は多々あり、それぞれが重要であるけれど、“娯楽性”という要素以上に価値が高い要素はないと思っている。全く同じ品質の作品が二つ並んだ時、どうしてもその優劣を分けなければならないとしたら、間違いなく娯楽性が高い方…more

 

 

16.「哀れなるものたち」

「哀れなるものたち」“脳味噌をほじくり返されて、頭痛なんて消え去る”
ひと月ほど前に、映画館内に貼られた特大ポスターを目にした瞬間から「予感」はあった。 何か得体のしれないものが見られそうな予感。何か特別な映画体験が生まれそうな予感。 大写しにされた主演女優の、怒りとも、悲しみとも、憂いとも、感情が掴みきれないその眼差しが、そういう予感を生んでいた。

 

 

17.「風の谷のナウシカ」

風の谷のナウシカ

おヒサシネマ!「風の谷のナウシカ」“いのちは闇の中のまたたく光だ!!”
コロナ禍で、新作映画公開延期が相次ぐ中、実に5ヶ月ぶりの劇場鑑賞。大袈裟ではなく、生命そのものが脅かされているこの時世において、「風の谷のナウシカ」が描くテーマと娯楽性は、燦然と光り輝く。

 

 

18.「インターステラー」

インターステラー

「インターステラー」<10点>
レイトショーの映画館を出て、真冬の凍てつく空気に包み込まれた。ふと夜空を見上げると、澄んだ空気の遥か先に満月と星が光っていた。広大な宇宙の中で、自分自身がひとりぽつんと存在している感覚を覚え、孤独感と大いなる宇宙意思を同時に感じ高揚感が溢れ…more

 

 

19.「ショーシャンクの空に」

ショーシャンクの空に

おヒサシネマ! 「ショーシャンクの空に」
もう何年かぶりになるが、改めて今作を観て思う。「なんという傑作だろうか」と。年間何十本も映画を観ていると、面白い映画や素晴らしい映画にはたくさん出会うのだけれど、その映画の作品としての「価値」が自分の人生に刻み込まれるほど衝撃的なものはとて…more

 

 

20.「未知への飛行」

未知への飛行

「未知への飛行/フェイル・セイフ」
連休最終日の深夜1時過ぎ、翌朝はいつものように早起きしなければならないというのに、どうやらなかなか眠れそうにない。床に就く前に、物凄い映画を観てしまったからだ。何気ない日常の中の次の瞬間、「核戦争」によって世界は滅亡するかもしれないという“…more

 

 

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