#ドラマシリーズ

スバラシネマReview

スバラシネマex「マンダロリアン(シーズン2)」“時代劇と西部劇の融合と結実”

シーズン1を観た時点で、本作が日本の時代劇「子連れ狼」のオマージュであることは明らかだったけれど、シーズン2ではそこにアメリカの“西部劇”の要素が強く注ぎ込まれた印象を受けた。
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スバラシネマex「キャシアン・アンドー (シーズン2)」“曖昧な「正義」の境界線上の暗躍を描き出した前日譚の前日譚”

2シーズンに渡った“前日譚”の“前日譚”は、主人公キャシアン・アンドーが、もたらされた「情報」の手がかりを得るために再び基地を出発するという、あまりにも地味で、飾り気のないシーンで完結した。そのあまりにも潔い終幕に、思わず呆気なさを感じてしまうと同時に、深い納得感と感慨が生じていることに気づいた。
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スバラシネマex「キャシアン・アンドー」(シーズン1)“今この世界で最も重要な「決意」をひたすらに描く渋すぎるSWドラマ”

混迷する世界は今、強権で傲慢な政治の支配力が日に日に強まっている。世界の権力者たちは、大衆の生活苦や格差を狡猾に利用し、私たちの“足元”を縛り付けることで、選択の余地を狭め、判断する気力を削ぎ、彼らの「正義」へとコントロールしている。
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スバラシネマex「オビ=ワン・ケノービ」“三船敏郎が演じた世界線では、本作の主演は真田広之だったかもな”

私はSWの映画作品を一通り追って楽しんでいる程度のライトなファンではあるけれど、“オビ=ワン・ケノービ”というキャラクターに与えられた立ち位置は、“アナキン・スカイウォーカー”に纏わる「悲劇」に対する「戦犯」の一人だと、個人的に思っている。
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スバラシネマex「地面師たち」“地面の下に蠢く闇の深淵を最もプリミティブなやり方で……”

まず題材がとても面白い。記憶にも新しい2017年の「積水ハウス地面師詐欺事件」をモチーフにしていることは明らかだが、詐欺師集団が手練手管を駆使して巨額詐欺行為を行う一連のストーリー展開は、まさに現代における“ケイパー(強奪)”ものであり、興味深く、エキサイティングだった。
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スバラシネマex 「SHOGUN 将軍」“「解釈」を追求した誰も観たことがない日本の史実”

アメリカ資本で製作されたスペクタルな「時代劇」が、これほどまでに日本という国と日本人そのものの本質を射抜いた説得力に溢れた作品になっていたことに、何よりも衝撃を覚えた。
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スバラシネマex「マンダロリアン(シーズン1)」“SW版子連れ狼の冒険が始まる”

日本人の映画ファンならば誰しもが感じことだろうけれど、本作から彷彿とさせられるのは、ずばり「子連れ狼」であろう。
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