☆ALL TIME BEST CINEMA 100☆

“随時変動” ALL TIME BEST CINEMA 100 !

<TKL ALL TIME BEST CINEMA 100>随時変動!生涯ベスト100!(2023年1月28日現在)
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「耳をすませば」“30年の年月と共に変容した輝きと、寝床に向かう娘の言葉”

観るつもりではなかったけれど、金曜ロードショーで放送されていた本作を、つい最後まで観てしまった。本当は、ちょうど主人公と同じ年齢の娘と一緒に観てみたかったけれど、彼女は映画の序盤でさっさと寝床に向かってしまった。
2026☆Brand new Movies

「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~ 」“「視点」の分散が生んだ違和感とバランス感覚の難しさ”

想像していた以上に、“バランス感覚”に苦慮した映画なのだろうと感じた。製作陣はもちろん、我々観客側においても、この作品に対峙する姿勢や思想をどう保つかによって、本作がもたらす価値は大いに揺らぐ。
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スバラシネマReview

スバラシネマex「ばけばけ」“ウラメシな旅路の先の他愛もないスバラシな日々”

放映終了からほぼ一ヶ月が経過した。見逃していたというよりも、敢えて据え置いていたスピンオフの4話を鑑賞し、その流れのまま本編最終週を観返した。4月下旬の日曜日、早く起きたその朝に、改めてむせび泣いた。
2026☆Brand new Movies

「プレデター:バッドランド」“映画史に残り得るアイコンの奇跡の邂逅とタッグ戦を刮目すべし”

そうしてまた新たに製作されたこの最新作は、これまでのジャンル映画の王道を踏襲しながらも、新時代に向けた最高の娯楽作品として結実している。本作ほど“プレデター”のキャラクターとしての人物像を描きこみ、明確な主人公として立ち回る作品は初めてではないだろうか。
2026☆Brand new Movies

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」“一人の男が人生の「軌道」を変える、その普遍と王道に涙腺が決壊する”

映画作品に限らず、生来のSF好きとして、終始エキサイティングで、ユニークな映画世界に没頭した。全編通してとても“面白い”類の作品だったので、エンドロールを迎えた瞬間の自分自身の感情の揺れに対して、少し戸惑ってしまった。
2026☆Brand new Movies

「ウィキッド 永遠の約束」“虚構と欺瞞への抗い、物語に閉じ込められた魔女たちの行方”

彼女たちの運命の顛末を描くこの続編の公開を迎えて、今年随一と言ってもいい期待感を覚えると同時に、覚悟せざるを得ない要素もあった。それは勿論、この映画が行き着く先には、「オズの魔法使い」というあまりにも有名な物語の結末が待ち構えているということだ。
2026☆Brand new Movies

「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」“バギーの献身から感じるAIとの向き合い方と、ドラ映画への感謝”

80年代生まれの私は、「ドラえもん」のオールドファンと言って間違いない。藤子・F・不二雄の信奉者でもある私にとって、“大長編ドラえもん”シリーズの第4作「のび太の海底鬼岩城」は、言うまでもなく人生におけるフェイバリットである。
2026☆Brand new Movies

「木挽町のあだ討ち」“「時代劇娯楽」を堪能し晴れ晴れとした気持ちで劇場を後にした”

原作やあらすじをほぼ把握したまま鑑賞に至ったが、つまるところ、この文字通り芝居がかったアバンタイトルを観た時点で、本作が紡ぐであろうストーリーの本筋は感じ取れてしまう──けれど、
2025☆Brand new Movies

「ブゴニア」“複雑化極まる世界の中で、本当の盲信者は誰なのか?”

ヨルゴス・ランティモス+エマ・ストーン──この二人による映画は、いつだってとんでもない。ほぼ事前情報なしで鑑賞したこの“得体”の知れない映画は、最後の最後までその「正体」をひた隠し、愚かで滑稽なこの世界をシニカルに笑い飛ばした。
スバラシネマReview

「グッドニュース」“嘘のような真実、真実のような嘘に彩られた高品質ブラックコメディ”

秀逸な“史実パロディ”であり、上質なブラックコメディだった。舞台は韓国と日本、そして出演陣も各国の俳優たちだけれど、そのルックや語り口には、ハリウッドの手練れが撮っているような映画的な芳醇さが溢れていた。配信映画であるものの、改めて韓国映画の土壌の豊かさを感じた。
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