#殺し屋

スバラシネマReview

「バイオレンスアクション」映画レビュー “「ベイビーわるきゅーれ」の爪垢を煎じて飲めばいい”

チープなアクション表現と、安っぽくて素人臭いカット割りに編集。冒頭数分のシーンのみで、絶望的な「これじゃない感」を感じると共に、「駄作」であることを確信した。
スバラシネマReview

「ブレット・トレイン」映画レビュー “極彩色豊かなふりかけ映画”

“ニッポン”は、世界中の外国人にとって、我々日本人が思っている以上に、唯一無二の「娯楽」の塊なんだと思う。時代を越えて積み重ねられたその累々とした娯楽要素こそが、この国を愛する多くの外国人が求めるモノであり、憧れなのだ。
スバラシネマReview

「ベイビーわるきゅーれ」映画レビュー “あたしたち、殺し屋ですのよ”

いつの時代も、“動ける”女優は魅力的で美しい。それは映画が「活動写真」と呼ばれた時代から娯楽的本質だと思う。髙石あかりと伊澤彩織、主人公のJK殺し屋コンビを演じた二人の無名女優が、何をおいてもとても魅力的だった。
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2021☆Brand new Movies

「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」映画レビュー “現代ガンファイト版「峰打ち御免!」”

この娯楽映画は、現代の「時代劇」だ、と思う。主人公ファブルが用いる殺傷能力の無い“弾丸”でのガンファイトは、さながら時代劇の「峰打ち御免!」に通じる。即ち、この映画の在り方ははある側面において、日本の“チャンバラ映画”文化の継承とも言えてしまうのではないか。
2021☆Brand new Movies

「ある用務員」映画レビュー “楽しさもあるが、映画的なダサさが致命的”

極めて“惜しい”映画であることを前提とした上で、とても稚拙で、ダサい映画だったなと、落胆したことは否めない。全編から滲み出る映画の低予算感を踏まえると、出演陣はちょっと驚くくらいに豪華な印象を受ける。脇役陣は特に名の知れたバイプレイヤー揃いで、それぞれクセの強いキャラクターを演じていたと思う。
2021☆Brand new Movies

「ポーラー 狙われた暗殺者」映画レビュー “北欧の至宝の変質的な存在感に鼻血が出そう”

まずは、マッツ・ミケルセンの“佇まい”一発で、ノックアウトは必至だ。これまでも出演作を幾つか観てきたつもりだったが、どうやら私は、彼の本当の魅力を理解していなかったらしい。
2021☆Brand new Movies

「ザ・ファブル」映画レビュー “この国の「娯楽映画」は、この先岡田准一が牽引する”

不殺さずの殺し屋という「矛盾」を成立させたキャラクターの立ち位置と、この作品の世界観は、極めて漫画的であり、同時に今の“日本映画向き”だとも思った。
2019☆Brand new Movies

「ジョン・ウィック:パラベラム」<7点>

本作の撮影中に公開されたキアヌ・リーヴスが射撃トレーニングに勤しむ映像を観たとき、「相変わらずこの人は“ガチ”だな」とほくそ笑んだことを思い出す。本作を鑑賞後に、再びその映像をYouTubeで観て、トレーニング後に散乱しているのだろう大量の…more
2018☆Brand new Movies

「ジョン・ウィック:チャプター2」<7点>

キアヌ・リーヴスによるキアヌ・リーヴスのための“キアヌ・リーヴス映画”として、彼のスター俳優たる所以を世界中の映画ファンに再発見させたハイテンション殺し屋映画第二弾。52歳(今作公開当時)になるこのハリウッドスターが放つ魅力は、まだまだ底知…more
2017☆Brand new Movies

「ザ・コンサルタント」<8点>

オモテとウラの世界に通じる“天才会計士”、その正体は、元軍人の“凄腕の殺し屋”で、実は“高機能自閉症”の男。いわゆる“ジャンル映画”だとはいえ、あまりにも強引で荒唐無稽なキャラクター設定過ぎるのではないかと所感を抱いたことは否めない。そして…more
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