#殺し屋

2014☆Brand new Movies

「THE ICEMAN 氷の処刑人」<8点>

実在した“殺し屋”を描いた映画であることは聞いていたが、想像よりもずっと重く、冷ややかな映画だった。組織の殺し屋として生きた男を主人公にしたハードボイルド映画を想像していたけれど、映し出されたものは、呪われた「運命」と、己が密かに育んできた…more
2013☆Brand new Movies

「LOOPER/ルーパー」<9点>

主人公の殺し屋は、射程の短いラッパ銃を終始携帯している。未来から送られてくる“ターゲット”を抹消するためだけの目的のその銃は、非常に不格好で何の希望も生み出さないように見える。しかし、堂々巡り<ループ>の憎しみの螺旋を断ち切ったのは、そのラ…more
2012☆Brand new Movies

「キリング・ショット」

ブルース・ウィリスの意味深な台詞回によるファーストカット、郊外のドライブインでの軽妙っぽいガールズトークから突如始まる銃撃戦、静止画によるキャラクター名表示に、時間軸を行ったり来たりする場面転換……etc。冒頭から立て続けて映し出されるそれ…more
2012☆Brand new Movies

「メカニック(1972)」

リメイク作品であるジェイソン・ステイサム版を今年観たばかりだった。ジェイソン・ステイサムの映画には珍しいくらいに“上質さ”を伴ったアクション映画だったので、チャールズ・ブロンソン主演のこのオリジナル版も非常に気になっていた。オリジナル版を鑑…more
2012☆Brand new Movies

「メカニック(2011)」

ジェイソン・ステイサムという俳優が、もはや映画史において“クラシック”と化している「アクションスター映画」の主演を張れる現在唯一の存在だということを、今年に入って初めて観た彼の主演作の幾作かを見て認識しなおしている。ストーリーが薄い大味アク…more
2006☆Brand new Movies

「殺人狂時代」

レトロなアニメーション調のオープニングから始まり、全編にわたって醸し出されるモダンでハイテンションな映像世界。日本映画界における娯楽映画の巨人・岡本喜八の真骨頂がここにあると思う。一癖も二癖もある飄々とした大学講師に、変人揃いの13人の殺し…more
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