おヒサシネマ!「名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)」“総ツッコミの恒例を生む映画文化のあり方”

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

評価:  3点

Story

コナンの身近な人々、目暮警部、蘭の母親の妃英理、阿笠博士が、立て続けに命を狙われるという事件が起こった。犯行現場には謎のキーワードとしてトランプが残されていた。事件の真相を追うコナンたちは、海中レストランへ向かうが、そこには新たなる殺人劇が待ち受けていた……! Filmarksより

 

 

Review

最新作公開に合わせた三週連続のテレビ放映を子供らが観ていたので、見るともなく鑑賞。年間鑑賞本数のための数稼ぎで最後まで観たのだが、過去の鑑賞記録を振り返ってみると、20年以上前に既に鑑賞済みだった。
1998年公開の劇場版シリーズの第2作目、どんなタイミングで鑑賞したのか全く記憶にないが、なんとも損をした気分だ。
荒唐無稽なアクションシーンや、どう考えても無理筋な殺人動機や計画に対するツッコミどころが満載なのは、このシリーズ初期からの「伝統」なのだなと、改めて感じた。

映画のジャンルの中でも、ミステリー・サスペンスは特に好きなので、コナン映画が織りなす本質的な暴走ぶりには、“呆れ”を通り越している感もある。

ただし、だ。その一方で、僕は「名探偵コナン」の単行本を1994年の第一巻発売時から2025年現在に至るまで、全巻買い続けていることも事実。
毎回新巻を読み終える度に、あれやこれやと文句を言い合うのが、妻との恒例になっている。

そしていまや、コナン映画を流し見しながら、子どもたちも含めた家族全員で“ツッコミ”を入れている。
コナン映画を総じて、映画作品としての「質」はお世辞にも高いとは言えない。

でも、これはこれで映画を楽しんでいることには変わりないのかもしれないなと、最近思うようになってきた。

 

Information

タイトル 名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)
製作年 1998年
製作国 日本
監督
脚本
作画監督
声の出演
鑑賞環境 TV
評価 3点

 

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