2006☆Brand new Movies

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「アンダーワールド:エボリューション」

「吸血鬼VS狼男」という構図も、圧倒的に美しく強い女ヒーローという要素も、もはや「ベタだ」と言えてしまうほど、ありふれたアクション映画の“ジャンル”である。しかし、この映画のシリーズには、他を寄せつけない唯一無二のポイントがある。それは、「…more
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「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」

久しぶりに、こういう「言葉」で説明するべきではない映画を観たような気がする。数年前までは、こういう映画ばかり観ていたものだが……。“人を自殺に追い込む”奇病の世界的蔓延。人類に残された道は、もはや「滅亡」しかない、という焦燥感から始まるこの…more
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「ミリオンズ」

ふいに手にした(空から降ってきた)数百万の大金にふりまわされる大人たちの中で、ひとり“純真”を貫こうとする少年のお話。ファンタジーとシニカルが融合した希有な世界観に、イギリスの美しいけどどこか雑多な空気感がよく合う。主人公の少年を演じた子役…more
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「変身(2005)」

東野圭吾の原作を読んでいないので憶測の域を出ないが、どうも映画化にあたり原作の持つ物語自体の「意思」を取り違えてしまっているんじゃないかと思った。人格が崩れ変化してゆく中で苦悩する主人公と、それを目の当たりにして苦しむヒロインそれぞれの葛藤…more
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「X-MEN2」

相当久しぶりに民放テレビの吹き替え版で未見の映画を観た。アメコミの映画化作品はけっこう好きだったりするのだが、この「X-MEN」シリーズはどうも相性が悪いようだ。主人公がどうにも“泥臭すぎる”気がしてアメコミならではの爽快感に欠けるというの…more
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「スーパーマン リターンズ」

おおよそ20年の沈黙を経て、ついに“スーパーヒーロー”の祖とも言える男が還ってきた。その名は「スーパーマン」。その工夫も変哲もないストレートすぎるほどのネーミングを堂々と掲げられるヒーローは、やはりこの男しかいなかった。弾丸よりも早く飛び、…more
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「ハチミツとクローバー」

うーむ。なんだか何度も繰り返しみたいになってくるが、「人気漫画の映画化」はものすごく困難がつきまとうもの。ただその中でも幾分やりやすい部類かとも思っていた。少女漫画の映画化ならではの、原作キャラクターと実写俳優のイメージのギャップによる拒否…more
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「ゲド戦記」

「ハウルの動く城」には著しく“失望”させられた。本来ひとつの映画と考えるならば、比較すべきではないのかもしれないが、やはりどうしたってひとつの「時代」と「ブランド」を築き上げた“天才”の“息子”の映画であるという固定観念は拭い去れない。そし…more
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「日本沈没 (2006)」

正直、「観ようか、観まいか」と迷った。パニック映画好きとしては当然観たいが、日本のいわゆる“超大作映画”には相当に高い確率でイタイ目にあっているからである。主演がアイドル俳優であることも興味を削がれかけた要因だった(草○クンのことが嫌いなわ…more
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「DEATH NOTE デスノート 前編」

昨今すっかり“常識化”し珍しくもなくなった「人気漫画の映画化」。ベストセラー小説の映画化と同様、いかなる場合も、そこには大いなる「困難」がつきまとう。漫画作品が漫画として完成している傑作であるほど、それは肥大する。そして今作「DEATH N…more
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