2005☆Brand new Movies

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「姑獲鳥の夏」

「この世には、不思議なことなど、何もないのだよ、関口くん」“異形のもの”を題材とする映画のはずなのに、何とも妙な台詞である。だが、だからこそ、こういう台詞に僕は弱い。そこには、明確な意志と意味があるからだ。それが何なのか、考えると、ワクワク…more
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「アイランド」

<<ネタバレアリ!!>>個人的に、近未来、クローン、逃亡、解放、などという言葉を謳ったSF映画には目がないもので、それがあの駄作「アルマゲンドン」のマイケル・ベイ監督の作品であろうと、観る前からいてもたってもいられない映画だった。“超大作”…more
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「スター・ウォーズ/クローン大戦」

アメリカのアニメ番組枠で放映された今作。設定としては、「エピードⅡ」と「エピソードⅢ」の間の話ということだったので、できれば「Ⅲ」を見る前に観たかったんだけど、ビデオが手に入らなくて叶わなかった。ジャケットの絵がモロにアメリカのアニメっぽか…more
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「海猿 ウミザル」

あ、熱い!これ見よがしに、熱い。特殊訓練下の青春、対立、友の死、恋、葛藤……おおよそ考えられる“定番”素材をとにかく盛り込んでいる。“海猿”という題材以外、目新しいものは何もない映画だ。映画というものに、新しさばかり求める人は、たぶんありき…more
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「空の大怪獣 ラドン」

本当に、当時の東宝映画のミニチュア技術には頭が下がる。今作で特筆すべきは、やはり、ラドンの衝撃波によって吹き飛ばされ、舞い上がる建物を表現した“巧さ”であろう。ただ建物が爆発したり崩壊する映像は多々あるが、瓦の一枚一枚までが文字通り“吹き飛…more
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「宇宙戦争(2005)」

もしかしたら賛否が大きく分かれるのかもしれない。が、この映画は圧倒的に“賛”である。まさに絶望的なまでの侵略者の脅威に対し、すべての人類は成す術が無い。そうこれは“戦争”などではなく、一方的な“駆除”なのだ。そのままに一人残らず滅亡するのが…more
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「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」

歴史的スペースオペラの“伝説”が今完結した。旧三部作からの20年余りに及ぶこの作品をリアルタイムで見てきたわけではないが、それでもその長きに渡って世界中を魅了し続けてきた壮大な映画世界の終焉には、感慨深いものがあった。公開に際して多くの人々…more
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「深呼吸の必要」

「言いたくないことは、言わなくていい」お互いのことをほとんど知らない中始まる束の間の生活。それはその事実だけを見れば、現実の冷たい社会と同じことかもしれない。でも、もちろんそれは根本的に異なる。“平良家のルール”は、人と人とを隔てるためでは…more
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「踊る大捜査線番外編 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル」

「番外編」という雰囲気が悪い方向ににじみ出て見えて、「踊る~」ファンでありながら今まで敬遠していたのだけれど、実際見てみると十分に楽しめる内容だった。なんと言っても、内田有紀がイイ。今更ながら彼女の魅力を垣間見た気がする。あの眼差し、可愛さ…more
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「刑事コロンボ/死者の身代金」

前作「殺人の処方箋」もそうだったが、初期作のコロンボは犯人に対し積極的にワナを張っていく顛末が見事だ。今作では罪を隠そうとする犯罪者の心理を巧みに利用し陥れる。もし自分が犯人なら心底憎らしくなるであろう相変わらずのコロンボ節も、すでに完成さ…more
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