6時半に目覚め、ふとFacebookを開いて、コンフェデレーションズカップが開幕したことに気付いた。
慌てて、録画を3時間遅れで観戦。
試合開始直後の前半3分、世界ナンバーワンのクラブチームへの移籍も決まり王国ブラジルの新エースの座を不動のものとしたスター選手にスーパーゴールを決められた。
日本にとっては、最も決められたくない時間帯に、最も決められたくない選手に、最も決められたくないゴールを決められた形となってしまった。
結局、この「一撃」のダメージが最後の最後まで残ってしまった。
日本代表のサッカーのレベルは確実に上がっている。
しかし、この試合においてはその自負があるが故に、あまりに固くなってしまったように見えた。
自分たちの力を完璧に出し切れば、ブラジルにだって勝てるかもしれない。
勝負事において、そういう「色気」は必要だろうと思うし、
日本代表はその「色気」を出す資格を持っていると思う。
ただし、それを出し続けるためには、もっと覚悟が必要だということだろう。
覚悟が足りないからこそ、強烈な一撃によって出ばなを見事に挫かれたことで、
すべてにおいて消極的になってしまったのだと思う。
残りは、イタリア、メキシコ。いずれも格上チーム。
どれくらい「覚悟」を示せるか、一年後に向けてこれ以上無い試金石となる試合を、充分に生かしてほしい。


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