#TOP100

2011☆Brand new Movies

「ミスター・ノーバディ」

土曜日の深夜にこの映画を観た。映画を観終わり、エンドロールが終わっても、しばし呆然とした。そして、それほど眠気は無かったが、すぐに眠ることにした。いつもならば、映画鑑賞をした後はすぐにレビューの文章を綴るのだけれど、この映画の感想を綴るには…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「切腹」

「竹光」というものの存在を、7年前にこの映画を初めて観た時に初めて知った。この映画における「竹光」の用いられ方は、あまりに哀しみと痛みを秘めており、暫く心に焼き付いて離れなかった。いわゆる「勧善懲悪」の娯楽時代劇とはまさに対極に位置するこの…more
2011☆Brand new Movies

「八日目の蝉」

3年前に小豆島へ行った。当時付き合っていた彼女との初旅行だった。思い返してみれば、「小豆島へ行きたい」と思ったきっかけは、角田光代の「八日目の蟬」を読んだことだった。幼子を誘拐した主人公が逃亡の果てに安住したのが小豆島だった。文体からは、偽…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ビッグ・フィッシュ」

7年前に初めてこの映画を劇場で観た時、泣けて泣けて仕方がなかった。涙が溢れるというレベルではなく、僕は劇場の一席で明らかに声を抑えて泣いていたと思う。物語が悲しいわけではなく、劇的に感動的だということでもない。ただひたすらに、目の前に映し出…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「天空の城ラピュタ」

「天空の城ラピュタ」も「風の谷のナウシカ」と同様に、幼少期から自宅にあったVHSを文字通りに擦り切れるくらい観たジブリ映画だ。もう何度観たことが分からない。「風の谷のナウシカ」がファンタージーに彩られた哲学性に溢れていたことに対して、本作は…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「風の谷のナウシカ」

先日、「スタジオジブリ物語」という特別番組を見た。ジブリ映画の各作品における製作秘話も面白かったが、それ以前に、宮崎駿や高畑勲らスタジオジブリの創始者たちが、数々の名作アニメ映画に辿り着くまでの過程と葛藤が、とても興味深かった。必然的に、各…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「メリー・ポピンズ」

実はミュージカル映画が好きである。「好きな映画のジャンルは?」と聞かれて、何を置いてもそう答えるわけではないが、ミュージカルシーンを観ていると、自分の想定以上に、高揚していることに気付くことが多い。その「高揚感」は、遠い昔から自分の中に刷り…more
2010☆Brand new Movies

「未知への飛行/フェイル・セイフ」

連休最終日の深夜1時過ぎ、翌朝はいつものように早起きしなければならないというのに、どうやらなかなか眠れそうにない。床に就く前に、物凄い映画を観てしまったからだ。何気ない日常の中の次の瞬間、「核戦争」によって世界は滅亡するかもしれないという“…more
2010☆Brand new Movies

「情婦」

「情婦」という言葉の意味を、辞書で調べてみた。辞書によると、“男の情人である女”、“色女”とあり、あまり良い意味合いではない。アガサ・クリスティの原作の原題が「Witness for the Prosecution(検察側の証人)」であるこ…more
2010☆Brand new Movies

「アパートの鍵貸します」

主人公は大手保険会社のしがないサラリーマン。上役の不倫の場所として自らのアパートを提供し、出世の口利きをしてもらっているという設定は、少々強引だし、かと言ってそこにインパクトがあるかというと、そうでもない。ストーリーのプロット自体は、「安い…more
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