#青春

スバラシネマReview

「Adam by Eve: A Live in Animation」映画レビュー “欅坂の長編MVなら良かったのだけれど”

どういう類いの作品であるかをろくに確認せずに、Netflixのピックアップに上がっていた中から作品時間のコンパクトさに惹かれて鑑賞。実写とアニメーションが融合した興味をそそる映像世界ではあったけれど、存在すら知らなかった気鋭アーティストの“長編MV”だった。
スバラシネマReview

「トップガン マーヴェリック」映画レビュー “世界No.1映画スター(映画バカ)によるミラクル”

トム・クルーズがトム・クルーズであることを貫き通したことが、また一つアメージングなエンターテイメントの傑作を生み出したのだと思う。そう断言してしまっていいくらい、本作にはトム・クルーズという“映画人”の生き様が凝縮されている。
スバラシネマReview

「台風のノルダ」映画レビュー “薄くて冗長な26分間”

まず、この作品は一体どういう“意気込み”で制作されたのかと疑問を禁じ得ない。表層的には割と美しいアニメーションが映し出されるので、期待感は生まれる。
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スバラシネマReview

おヒサシネマ!「トップガン」 “変わる時代性の中で不変の主演俳優”

36年ぶりの続編「トップガン マーヴェリック」の評判が思いのほかすこぶる良いようなので、実は劇場鑑賞はスルーするつもりだったけれど、これは観に行かねばと思い直し、1986年のこのオリジナルを慌てて再鑑賞。
スバラシネマReview

「サイダーのように言葉が湧き上がる」映画レビュー “夏空や つたない言葉 ぼくはすき”

ヘッドホンは屋内外問わず必携だし、マスクも現在の感染症対策に関係なく実は一年中していたい。特に明確なコンプレックスがあるわけではないけれど、世の中に対してささやかな“ガード”をすることで、心を落ち着かせることができる。
スバラシネマReview

「ボクたちはみんな大人になれなかった」映画レビュー “最後の夜から最初の夜に連なる彼女の「フツー」”

ティザームービーを観た時点で、“予感”はあった。ただそれ故になかなか観られず、Netflixのマイリストに入ったまま数ヶ月。結論として、“予感”の通りに、少なくとも自分にとっては「特別」にならざるを得ない映画だった。
スバラシネマReview

「ベイビーわるきゅーれ」映画レビュー “あたしたち、殺し屋ですのよ”

いつの時代も、“動ける”女優は魅力的で美しい。それは映画が「活動写真」と呼ばれた時代から娯楽的本質だと思う。髙石あかりと伊澤彩織、主人公のJK殺し屋コンビを演じた二人の無名女優が、何をおいてもとても魅力的だった。
2022☆Brand new Movies

「ゴーストバスターズ/アフターライフ」映画レビュー “あの時代、子どもだった大人たちへのジュブナイル”

主人公の少女が佇む何気ないカットから、ゴーストバスターズ専用車両“ECTO-1”が田舎町を疾走するカットに至るまで、すべてのシーンが叙情感に溢れていて、それだけでも「いい映画だな」と思わせた。
2021☆Brand new Movies

「浅草キッド」映画レビュー “ありのままのビートたけしを映す、その信念と勝算”

昭和56年生まれの僕は、ビートたけしが“漫才師”だった時代を知らない。僕自身、物心がつくかつかないかの頃、テレビで活躍していた彼の姿は“タケちゃんマン”だった。
2021☆Brand new Movies

「あの頃。」映画レビュー “どんな人も、あの頃があったから今がある”

現実の鬱積に打ちひしがれた主人公が、死んだような瞳で、ふと手にした松浦亜弥のMVのDVDを観始め、ある瞬間ふいに涙を流す。正直、この冒頭のシーンのみで、この映画が伝えるべきことは表現されている。と、思った。
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