2010☆Brand new Movies

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「戦場でワルツを」

戦争を描いた映画や小説の評において、「戦争の狂気」なんて言葉は、もはや常套句で、自分自身も何度も使ってきたように思う。だが、実際問題、自分を含め多くの人々は、その言葉の意味をどれほど理解出来ているのだろうか。甚だ疑問だ。「パレスチナ問題」は…more
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「西の魔女が死んだ」

大切な人の死に面した時、「ああしておけばよかった」「あんなことしなければよかった」と後悔しないことなんてないと思う。その後悔は、時に自己嫌悪に陥るほどに大きくなり、自身を苦しめる。でも、もし「西の魔女」からのようなメッセージが届いたなら、ど…more
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「ノートルダムの鐘」

ディズニー映画として、あまりに毛色の違いを今作には感じていた。加えて、古典文学を題材にしたヨーロッパ文化向けの作品だろうという印象を無意識に感じており、何となく敬遠していた部分もあった。確かに、他のディズニー映画に対して明らかな毛色の違いは…more
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「アラジン」

5歳のとき、幼稚園のお遊戯会で「アラジンと魔法のランプ」の劇がクラスの出し物で、僕は主役のアラジンを演じた。ターバンとテカテカの派手な衣装を着て、セリフと音楽に合わせて踊り、ボール紙に金の色紙が全面に貼られたランプをこすった。今思い返すと、…more
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「アパートの鍵貸します」

主人公は大手保険会社のしがないサラリーマン。上役の不倫の場所として自らのアパートを提供し、出世の口利きをしてもらっているという設定は、少々強引だし、かと言ってそこにインパクトがあるかというと、そうでもない。ストーリーのプロット自体は、「安い…more
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「金環蝕」

報道番組では連日のように国内政治の「弱体化」とそれに伴う社会情勢の不安定さが伝えられている。「弱体化」と言うが、ならば過去の政治が今と比べて優れていたのかと言うと、決してそんなことはないだろう。戦後の混乱からたとえ強引にでも劇的な復興を成し…more
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「ハゲタカ」

「人生は金がすべてだ」、「金が人生の悲劇を生む」それらはすべて正しい。ただ、自分自身も含めて、日本の、いや世界のその「現実」を、どれだけの人が本当の意味で理解しているのだろうか。ということを、「ハゲタカ」のドラマシリーズとこの映画化作品を通…more
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「ナイト・オン・ザ・プラネット」

自分自身もすっかり大人になってしまい、深夜のタクシーに乗る機会も度々あるようになった。大概の場合酔っ払っていて、繁華街から自宅までのせいぜい20分間程度の道のりなので、特に何があるということはないけれど、タクシーの中というものには独特の雰囲…more
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「デストラップ 死の罠」

映画におけるサスペンス作品は、舞台設定と登場人物が限られる程、「上質」になると思っている。そもそも“サスペンス”とは、ある状況における「不安」や「緊張」といった心理描写を描いたものであり、設定に制約がある程に、その緊迫感は高まることは必然だ…more
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「オリエント急行殺人事件」

アガサ・クリスティ原作のこの映画に対する「名作」という評は、随分と前から認知していた。10年以上前にレンタル落ちのビデオテープも購入し保有していたのだけれど、なかなか観ようという食指が動かず、観る機会がなく、ビデオ自体どこかにいってしまって…more
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