2010☆Brand new Movies

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「ソルト」

アンジェリーナ・ジョリーというハリウッド女優の魅力は、その美貌であり、その体躯の曲線美である。それは彼女が、「17歳のカルテ」でアカデミー助演女優賞を受賞したれっきとしたアカデミー賞女優だということを踏まえても、揺るがない。どんなにシリアス…more
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「ファンボーイズ」

それほど遠くない昔、遥か銀河の彼方ではない地球の片隅では、「エピソードⅠ」公開が半年先に迫っていた。“スター・ウォーズオタク”の4人組は、がんに冒され余命3ヶ月の仲間のために、最新作を盗み見るための旅に出掛ける。コアなファンにしか分からない…more
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「ジャガーノート」

爆弾の解体シーンにおける、「赤か?青か?」の大定番を生み出したと言われる本作。大定番の「初出」に相応しい見事なサスペンスアクションを堪能出来た。冒頭の船出のシーンと“ブリタニック号”という船舶名から、海洋パニック映画の雰囲気を携えて映画はス…more
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「ブラック・サンデー」

「名作」と評される往年のハリウッドの娯楽映画には、「物足りなさ」を感じることが多々あり、満足した覚えが少ない。しかし、この映画には確固たる完成度の高さが見られた。それは、トマス・ハリスの原作の確かさが大きく影響していると思う。原作は未読だけ…more
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「インセプション」

睡眠中の「夢」というものを、本当によく見る。前夜に見た夢のことをつらつらと思いめぐらせて、一日が過ぎるということもしばしばある。そういう者にとっては、この映画の完成度は殊更に高まると思う。「夢」の世界の中で巡りめく攻防を描く今作。先ずはスト…more
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「私をスキーに連れてって」

この映画のタイトルを聞くと、どうしても昔上司だった人のことを思い出す。営業部長だった彼はまさに「堅物」と言える無口な40歳の男だった。ろくに面白いことも言わない人だったが、上司と部下の間の場繋ぎの話の中で「何の映画が好きですか?」と質問した…more
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「彼女が水着に着替えたら」

こういう“バブル絶頂期”の映画やドラマは、もはや「現代」ではない時代の風俗感がありありと見られて、1981年生まれの人間にとってはもはや時代劇的な異世界感が逆に楽しかったりする。BSで放送されていた今作を録画してまで観てみようと思ったのも、…more
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「借りぐらしのアリエッティ」

“アニメ”とは、「体験」だと思う。かつて自分が幼い頃から観続けた「ナウシカ」や「ラピュタ」や「トトロ」がそうであったように、ことジブリアニメにおいては、「体験」という言葉が最もしっくりくるように思う。ある時は風に舞い、ある時は天空を駆け巡り…more
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「おいしい殺し方 -A Delicious Way to Kill-」

ケラリーノ・サンドロヴィッチ風の2時間サスペンスドラマ。特に込み入ったプロットが用意されているわけでなく、終始肩の力を抜いてほくそ笑むテレビ映画だった。犬山イヌコ、池谷のぶえの“濃い”舞台役者に挟まれて、奥菜恵のコメディエンヌぶりが素晴らし…more
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「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」

酷い。もう一度言う。酷すぎる。「これは本当に『踊る大捜査線』なのか?」まるで格好良さの無いオープニングタイトルから始まり、終始そういう絶望的な疑問を抱えたまま、2時間半という時間だけが過ぎた、という印象。何の緊張感も緊迫感もない展開の中で、…more
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