Takeru Shiraishi

2021☆Brand new Movies

「新感染半島 ファイナル・ステージ」映画レビュー “思ってたんと違うゾンビ映画”

娯楽映画として、“楽しい”映画ではあったと思う。ただし、「新感染 ファイナル・エクスプレス」の続編として期待したならば、楽しみきれない。
スバラシネマex

スバラシネマex「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!」“僕史上最高の正月ドラマ”

結婚、夫婦別姓、妊娠、産休、育休、出産、仕事、男女平等、病気、老化、LGBT、そして、コロナ………。今、この瞬間の、この世界の、生活と、社会と、人生と。そのすべての“縮図”が、このキュートなラブコメの中に濃縮されている。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「パラサイト 半地下の家族 モノクロ Ver.」 “この顔面に世界がひれ伏した”

半地下家族による“ケイパームービー”的な序盤の娯楽性から、ある出来事をきっかけに一気に展開されるこの映画の狂気と凶暴性、そしてこの社会そのものの「闇」の表現が、やはり圧倒的だった。恐ろしく、おぞましく、居心地の悪さもあるが、問答無用に「面白い!」映画的なパワーは、この先何度観ても圧巻だろうと思う。
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☆スバラシネマAWARDS☆

スバラシネマAWARDS☆2020

2020年大晦日 「スバラシネマAWARDS☆2020」鑑賞本数:56本 平均点:7.2点(2020年12月31日現在)
2020☆Brand new Movies

「ミッドナイト・スカイ」映画レビュー “絶望の極地、それでも人類は生きていく”

ただ一人残ったはずの主人公の前に突如現れた“少女”は、彼にとって、悔恨と希望そのものであり、同時に、人類が存続するために与えられた最後の奇跡だったのだと思う。
2020☆Brand new Movies

「ワンダーウーマン 1984」映画レビュー “こんな時代だからこそ、真の強さに涙が止まらない”

世界の誰よりも強く美しい人が、世界中のすべての女性と同じように、悲しみ、苦しみ、戦う。その様を再び目の当たりにして、僕は、前作以上に高まる高揚感と、殆ど無意識的に溢れる涙を抑えることはできなかった。
2020☆Brand new Movies

「Mank/マンク」映画レビュー “『ハリウッドは人を噛んで吐き捨てる』”

「ハリウッドは人を噛んで吐き捨てる」映画「エド・ウッド」は個人的なオールタイムベストの上位に長年入り続けている大好きな作品なのだが、今作を観ていて、その悪役俳優役の台詞を思い出さずにはいられなかった。
2020☆Brand new Movies

「ザ・コール」映画レビュー “誰が、悪魔を生んだのか?戦慄の韓国スリラー版「バタフライ・エフェクト」”

序盤から充満している不穏な空気感は、やはり韓国映画ならではのものであり、洗練された映像世界の中で主人公にひたひたと迫りくる「恐怖」が、この映画のクオリティーの高さを物語っていた。
2020☆Brand new Movies

「#生きている」映画レビュー “ゾンビ禍のBoy Meets GirlはSTAY HOMEで”

ホラー映画は苦手だが、アクション性の高い“ゾンビ映画”であれば何とか見られる怖がり映画ファンにとっては、程よく恐ろしく、程よくエキサイティングな映画だった。
2020☆Brand new Movies

「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」映画レビュー “やっぱり恋する彼女の方が悪カワイイ”

たとえディズニーのプリンセス映画が、「王子様不要!」「ありのままで!」と力強く氷の牙城を建てたとしても、ハーレイ・クインだけは、ひたすらに恋に溺れ、乱れ、破滅的に暴れまわり、ひたすらに“王子様”の愛を求める。それこそが、僕たちが彼女に求めた「娯楽」だったのではないかと思う。
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