Takeru Shiraishi

ひとりカメラ部

冬と春の間

ロープウェイ街から松山城へ。風はまだ肌寒かったが、春の足音は聞こえてくる。温かいわらび餅が、冬と春の間にちょうどよかった。購入したばかりのオールドレンズ「Super Takumar 55mm F1.8」で撮影。慣れないマニュアルフォーカスは…more
ひとりカメラ部

A Scene in LIFE

ブログのタイトルを少し変えた。40歳になり、自分の中で、このブログの立ち位置を少し変えようと思い、しばらく放置状態だったブログ「ひとりごとの記憶」と統合することにした。これまで同様、映画レビューを軸にしつつ、もう少し自分自身の人生を見つめて…more
2022☆Brand new Movies

「キングスマン:ファースト・エージェント」映画レビュー “ギミックの無い凡庸なエピソード0”

過去2作に比べると、悪趣味な暴走ぶりは鳴りを潜めており、“見やすい”娯楽映画だとは思う。ただし、その代わりに特筆すべきエンターテイメント性が無いことも事実だろう。
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スバラシネマex

スバラシネマex.「地球外少年少女」 “もっと「想定外」の場所に少年少女を連れて行って”

地球の内外で生まれ育った少年少女たちが、宇宙ステーションで決死のサバイバルを繰り広げる王道ジュブナイル。殆ど前情報なしで衝動的に鑑賞をし始め、Netflixで全6話をほぼ一気観した。全くまっさらな状態で鑑賞したが、アニメーションのクオリティやキャラクター造形は精細で魅力的だった。
2022☆Brand new Movies

「Mr.ノーバディ」映画レビュー “親父のあーしたい、こーしたいが暴発するカタルシス”

積もりに積もった欲求不満と、持って生まれた“或る狂気”がついに抑えきれなくなり、猫ちゃんのブレスレットが奪われたことを“きっかけ”に、地味な親父はブチ切れる!
2022☆Brand new Movies

「ゴーストバスターズ/アフターライフ」映画レビュー “あの時代、子どもだった大人たちへのジュブナイル”

主人公の少女が佇む何気ないカットから、ゴーストバスターズ専用車両“ECTO-1”が田舎町を疾走するカットに至るまで、すべてのシーンが叙情感に溢れていて、それだけでも「いい映画だな」と思わせた。
2022☆Brand new Movies

「ドライブ・マイ・カー」映画レビュー “伝えたいけど、伝わらない、その残酷ともがき”

長い長い鈍重さと、そこから生まれる分かりにくさや、もどかしさ、それに伴うもがきと苦しみ、そして不意に訪れる人間の再生。それらをすべて含めて、3時間身を委ねてみる。これはそういう映画だと思う。
2022☆Brand new Movies

「フリー・ガイ」映画レビュー “プログラムの反抗という鉄板と想定の範囲内”

ゲーム(仮想現実)の世界を“救世主”が救う。その救世主となる主人公たちに共通していること。それは、彼らがゲームの中の小さなプログラムの一つ、詰まるところの“モブキャラ”に過ぎない存在だったということだ。
2022☆Brand new Movies

「プロミシング・ヤング・ウーマン」映画レビュー “男どものすべての泥酔の夜に懺悔と恐怖を”

女が、夜な夜な危険を犯してまで酔っ払った男たちへの復讐を無差別に繰り返す理由。それは、男、そして過去に対する終着なき怒りと復讐。久しぶりのキャリー・マリガン、その狂気的覚醒に一気に釘付けになった。
スバラシネマLIVE

「映画「スワロウテイル」25th Anniversary YEN TOWN BAND SPECIAL LIVE in KURKKU FIELDS」LIVE Videoレビュー

25年という年月は、無論短くはない。幾つかの時代と価値観と喪失を越えた、明確な長い時間だと思う。
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