昨夜は(日本戦の)敗戦のショックが大きく、面接や日曜の田植えによる筋肉痛やらで大いに疲れていたにも関わらずなかなか眠る気にならなかった。
が、横になりながら見ていたチェコ×アメリカ戦のチェコのスーパーゴールを目の当たりにして、なんとなく落ち着いてきた。
それはつまり、日本はまだまだサッカーにおいて「発展途上国」であるということを、あらためて感じさせられたということ。
サッカーにおける「技術力」はもちろんだが、日本が売りにしてきた「組織力」ですらまだまだ世界のトップチームの本当の力との差は大きい。
そして、結局何よりも大きいのは、「精神力」の差だと思う。
ワールドカップ、必然的な強国と強国との試合。その中で生まれるゴールというもは、そのすべてがスーパーゴールだ。それを生み出すのは、技術力や組織力をも凌駕する「精神力」だ。
この大舞台で絶対に「結果」を残すという「精神力」、それが“ゴール”を生み、「勝利」という結果をもたらす。ワールドカップとは、そのサッカーとは、そういうものなんだと思う。
この言葉をスポーツの舞台で使うのは好きではないが、ワールドカップは世界で最も“平和的”な“戦争”なのだ。「一生懸命頑張る」程度の意気込みでは決して勝てない。
そういうことを、3-0で、決して弱いチームではない(むしろ強国)アメリカ相手に大勝したチェコの試合を見て思った。
当たり前だが、昨日の敗戦で「日本は終わった」なんてことはない。対戦成績的にもそうだし、日本のサッカーのレベルとしても「初戦敗戦」を悲劇的に捉えられるほど強国的なレベルの高さではない。この大会がワールドカップである以上、どの国に負けてもおかしくないし、逆に勝ってもおかしくはない。
どんな戦況になろうとも、一戦一戦をひたすらに「勝利」を目指して戦うしかない。
それが、ワールドカップで、日本代表に許された唯一のことだ。
鹿派サポータでもあるのでまあ日本負けてもいいけどさ…正直負けた理由って本当のジーコスピリッツが足りないんじゃないの!今はさかのぼること14年前、一人の外国人プレーヤーがすごいことやってくれたんだ。私はこの目でみたのさ! 92年ナビスコカップ 9月9 …

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