久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「Love Letter」 “この映画そのものが眩い「記憶」”

数年ぶりに「Love Letter」を観て、映画の中の登場人物たちと同様に、記憶が揺り動かされながら、幾度目かの感動に包み込まれた。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スターウォーズ)」 “漫画家、そしてSF作家としてのF先生の偉大さ”

のび太たち少年少女たちが「宇宙戦争」に参戦するなんて無茶苦茶な話だ。けれど、登場する惑星の異星人たちそのものを“小人”にすることで、惑星を丸ごと独裁する軍事国家との対決を可能にした設定がF先生らしく、流石である。
2020☆Brand new Movies

「ねらわれた学園」映画レビュー “追悼・大林宣彦監督 イカれた巨匠のフィルムは色褪せない”

公開から40年近くの年月が経ち、時代が移り、創造主である映画監督も亡くなってしまった今、一周まわって「何だこりゃ!」と目が離せなくなる作品になっていることも間違いないと思える。彼が残したフィルムは決して色褪せない。
スポンサーリンク
2020☆Brand new Movies

「FLU 運命の36時間」映画レビュー “盛々の「娯楽」と、鑑賞者ではいられない「現実」”

この韓国版“パンデミック映画”は、人間の愚かさとそれに直結する恐ろしさを、盛りだくさんのパニック描写の中で描きぬいている。決して綺麗事では済まされない人間の「性質」を遠慮なしに描きつけている部分が、非常に韓国映画らしく、ドスンと重い。
TKL映画特集

TKLスバラシネマ+映画特集企画 vol.5 『今週末に自宅で観たい?“パンデミック映画” 特集』

こんな世界的危機の只中で、敢えて“そういう映画”を観る必要もないのかもしれないが、現実逃避ではなく、映画の中の“パニック”に目線をやることで、現実世界の“パニック”に対して今一度冷静になれることもあるかもしれない。というわけで、今週末に自宅で観られる“パンデミック映画”を紹介します。
2020☆Brand new Movies

「ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-」映画レビュー “「パナマ文書」のことが、どんどん分からなくなる見事な映画”

この「パナマ文書」と称される機密文書に絡む一連の租税回避行為は、悪意に溢れた巧妙な責任転嫁の上に成り立っていて、その実態が見えてくればくるほど、怒りを超えた虚無感を覚える。
2020☆Brand new Movies

「斬、」映画レビュー “「生」に対する猛烈な衝動は「死」をも克服するのか”

そのあまりにも荒々しく、場面によっては酷く稚拙にすら見える映画世界は、とてもじゃないが、世界に名を知れた還暦間際の映画監督の作品だとは、“普通”思えない。が、しかし、これが「塚本晋也」の映画作品である以上、“普通”という言葉で収まるわけもなく、その稚拙さも含めた荒々しさに、只々、心がざわめく。(映画「斬、」レビュー・ネタバレ批評・感想)
2020☆Brand new Movies

「ザ・サークル」映画レビュー “避けられない「未来」と、「悪人」になりきれないトム・ハンクス”

トム・ハンクスが新型コロナウイルス感染との報を受け、映画ファンとして少なからず不安が深まる今日この頃。世界的スターや著名人における感染の報を聞くと、いよいよ“パンデミック”の様相だなと流石に危機感は募る。そんなわけで、名優トム・ハンクスを“応援”する意味も込めて、本作を鑑賞した。(映画「ザ・サークル」レビュー・ネタバレ批評・感想)
2020☆Brand new Movies

「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」映画レビュー “タイムパトロール(T・P)隊の新隊長、君の名は。”

1989年のオリジナル版「ドラえもん のび太の日本誕生」は、僕自身が小学校低学年時に劇場公開されたこともあり、その後小学生の間に繰り返し鑑賞したことも含めて、ドラえもん映画シリーズの中でも特に馴染み深い作品の一つだ。(映画「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」レビュー・ネタバレ批評・感想)
2020☆Brand new Movies

「永い言い訳」映画レビュー “「後悔先に立たず」と後悔できたら、まだいいのですが”

「後悔先に立たず」とは言うけれど、何かが起きて、すぐさま後悔できたのなら、それはまだ健全で幸福なことなのかもしれない。後悔すらもすぐにできなくて、永い時間と、永い言い訳を要する。人間の人生なんてものは、往々にして無様で、愚かだ。(映画「永い言い訳」レビュー・ネタバレ批評・感想)
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました