#アクション

2021☆Brand new Movies

「宇宙大怪獣ドゴラ」映画レビュー “特撮以外の要素を楽しむべき娯楽映画”

本多猪四郎監督によるれっきとした特撮映画ではあるけれど、特撮描写というよりは、全編通して展開されるスパイ映画テイストの娯楽性の方が印象的で、その部分に面白さがある少々異質な映画だった。
2021☆Brand new Movies

「GODZILLA 決戦機動増殖都市」映画レビュー “一体何を見せられているのかという「快感」”

「決戦機動増殖都市」というこの副題が、中二病的でとても良い。このタイトルを堂々と掲げることで、この映画は“そういう映画だ”ということを宣言しているのだと思う。
2021☆Brand new Movies

「GODZILLA 怪獣惑星」映画レビュー “ちゃんとファンの琴線をくすぐるゴジラ映画”

まず冒頭のプロローグ的なニュース映像の中で最初に登場する怪獣が、カマキラス、そしてドゴラだったことがマニアックで、思わず喜色を浮かべた。
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2021☆Brand new Movies

「新感染半島 ファイナル・ステージ」映画レビュー “思ってたんと違うゾンビ映画”

娯楽映画として、“楽しい”映画ではあったと思う。ただし、「新感染 ファイナル・エクスプレス」の続編として期待したならば、楽しみきれない。
2020☆Brand new Movies

「ワンダーウーマン 1984」映画レビュー “こんな時代だからこそ、真の強さに涙が止まらない”

世界の誰よりも強く美しい人が、世界中のすべての女性と同じように、悲しみ、苦しみ、戦う。その様を再び目の当たりにして、僕は、前作以上に高まる高揚感と、殆ど無意識的に溢れる涙を抑えることはできなかった。
2020☆Brand new Movies

「#生きている」映画レビュー “ゾンビ禍のBoy Meets GirlはSTAY HOMEで”

ホラー映画は苦手だが、アクション性の高い“ゾンビ映画”であれば何とか見られる怖がり映画ファンにとっては、程よく恐ろしく、程よくエキサイティングな映画だった。
2020☆Brand new Movies

「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」映画レビュー “やっぱり恋する彼女の方が悪カワイイ”

たとえディズニーのプリンセス映画が、「王子様不要!」「ありのままで!」と力強く氷の牙城を建てたとしても、ハーレイ・クインだけは、ひたすらに恋に溺れ、乱れ、破滅的に暴れまわり、ひたすらに“王子様”の愛を求める。それこそが、僕たちが彼女に求めた「娯楽」だったのではないかと思う。
2020☆Brand new Movies

「クロール -凶暴領域-」映画レビュー “ハリウッドリメイク版「半地下の家族(違う)」”

競泳選手の娘が、ワニと洪水の恐怖の渦を得意の“クロール”で泳ぎ切り、父娘の絆を取り戻す話。と、この映画のプロットを文面にすると極めて「馬鹿」みたいだけれど、そういう馬鹿馬鹿しさを、大真面目にパニック映画として映し出すことこそが、“B級映画”としての醍醐味だろうと思う。
2020☆Brand new Movies

「ザ・フォーリーナー 復讐者」映画レビュー “眠れる成龍を怒らすなかれ”

終始無表情のまま、あまりにも大きな悲しみと怒りを膨らませ爆発させるジャッキー・チェンが、哀しく、怖い。スパイ映画のスリリングさと、ジャッキー・チェン映画のアクション性が見事に融合した映画世界はとてもエキサイティングだった。
2020☆Brand new Movies

「X-MEN:ダーク・フェニックス」映画レビュー “それはまた別のお話”

時空は常に分岐し、並行世界が幾重にも分かれて存在している。故に、その数の分、「未来」も存在する。という“パラレルワールド”の前提を受け入れた状態で今作を観たので、この映画世界内のX-MENが辿ったグダグダな顛末もまだ許容できた。
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