#青春

2010☆Brand new Movies

「パンドラの匣」

月末の多忙さから逃避するかの如く、平日の深夜、偏頭痛を片手で押さえながらこの映画を観始めた。この映画は、「違和感」に埋め尽くされていると感じた。まず、明らかに作為的なアフレコの演出に大いなる違和感を感じ、戸惑った。主人公のモノローグと、映像…more
2010☆Brand new Movies

「天然コケッコー」

登下校の何気ないひと時、遠い昔の記憶は、いつも奇跡のように思い出される。それは、全校生徒が数人しかいない田舎の小中学校に通っていなくても、誰しもが持つ経験だと思う。この映画は、単純に田舎の純朴さや雰囲気の良さを描いているのではなくて、そうい…more
2010☆Brand new Movies

「時をかける少女(2010)」

1983年の「時をかける少女」は、大林宣彦監督がノスタルジー感たっぷりに描き出した映画世界に、原田知世というアイドルを荒削りな原石のまま息づかせ、映画全体から滲み出てくる素晴らしい“初々しさ”をもって仕上げた伝説のアイドル映画である。以降、…more
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2010☆Brand new Movies

「ソラニン」

特別な才能か何かを持っているわけでないのなら、人生において、本当に思い悩み、混迷するのは、十代ではなく、二十代だと思う。知識や経験が中途半端に蓄えられ、名実共に「大人」という現実を問答無用に突きつけられる。本当は、準備なんてまだ出来ていない…more
2009☆Brand new Movies

「スカイ・クロラ」

ブルーレイではじめてアニメ映画を観た。リアルで迫力のある映像世界は、もはや“アニメーション”という範疇に入れていいのかどうかすら疑問に思える。いやー満足した…………と言いたいところだけれど、結局到達した感想は、「相変わらずの押井ワールドです…more
2009☆Brand new Movies

「サマーウォーズ」

ネット上の仮想世界が、現実世界のライフラインをも司るようになったごく近い未来社会。そんな中、田舎の“おばあちゃんち”に集まった家族一同が、結束して世界を救う。という話。“バーチャルリアリティ”の世界と、旧家の“おばあちゃんち”という相反する…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「花とアリス」

土曜昼下がり、久しぶりに「花とアリス」を観た。先日、わけあってこの映画のサウンドトラックを買ったばかりだったので、無性に観たくなったわけ。端から分かっちゃいたことだけれど、「良い」という他ない。少女たちの人生はまだ始まったばかりで、映画の中…more
2009☆Brand new Movies

「夜のピクニック」

24時間かけて、80㎞の道のりを、高校生活を共にする仲間たちと歩き通すという稀有な行事「歩行祭」。「一緒に並んで歩く。ただそれだけなのに、どうしてこんなに特別なんだろう」すべては、その想いに尽きると思う。それは、毎朝毎朝10㎞近い道のりを自…more
2008☆Brand new Movies

「フローズン・タイム」

失恋による傷心から不眠生活が続く青年。そんな彼が、深夜バイトをしながらふと手に入れた能力は、「時間を静止させる」というものだった。いわゆるミニシアター系の作品なので、卓越したストーリーでぐいぐい見せるというよりは、美しい映像と雰囲気で見せる…more
2008☆Brand new Movies

「人のセックスを笑うな」

そもそも映画の評価など“個人的な価値観”の極みだと思っているので、この映画の場合、永作博美は悪戯な笑みが魅力的すぎて、蒼井優は久々に脇役ならではの素敵な存在感を放っていて、それだけでもう満足してしまうというもの。全編通したまったりとした空気…more
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