#ミステリー・サスペンス

2009☆Brand new Movies

「天使と悪魔」

「教皇選挙(コンクラーベ)」の表裏で渦巻く思惑と陰謀。暗躍する秘密結社“イルミナティ”の存在。宗教と信仰で重ねられた歴史の中で埋もれてきた「謎」を解き明かすプロセスは、とても興味深く、未知の領域に引きずり込まれる感覚はエキサイティングだった…more
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「バーン・アフター・リーディング」

下世話な欲望の連鎖に、CIAの機密情報が絡んだらどうなるか?コーエン兄弟くらいしか思いつかないだろう題材を、どこまでも馬鹿馬鹿しく描いた映画だった。シュールでブラックなユーモアセンスは、相変わらずのコーエン節で愉快だった。ジョージ・クルーニ…more
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「飢餓海峡」

久しぶりに、古い日本映画の骨太なサスペンスが観たくなり、週末の深夜のレンタルショップで今作のDVDを手にとった。深夜の鑑賞で、183分という上映時間はさすがに長かった。物語の題材も想像よりもセンセーショナルなものではなく、どちらかというとあ…more
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2009☆Brand new Movies

「ウォッチメン」

アメリカン・コミック映画は好きである。スーパーヒーローや悪役たちの独特の「大味」さや、良い意味での設定の大雑把さは、“クオリティー”という円周を一周して、物凄く完成された“文化”だと思う。ただ、日本の「漫画」がそうであるように、「アメコミ」…more
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「ワルキューレ」

実際にドイツ内部で起こったのヒトラー暗殺計画。史実を基にした作品だけに、シリアスな緊迫性で迫っている点は良いと思う。ただ、主演のトム・クルーズ率いるヒトラー暗殺を企てる反逆者サイドが“正義”であるという構図は、いささか安直であり、違うのでは…more
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「タロットカード殺人事件」

永遠の“女好き”ウッディ・アレンが、新たなディーバとしてスカーレット・ヨハンソンを迎えた第二作。連続殺人事件を追うという主題に反してコメディ要素たっぷりのストーリーテリングの中で、いかにヨハンソンを魅力的に映し撮るか、その部分に徹底的に心血…more
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「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

人生は、いつ終わるか誰にも分からず、故に果てしないからこそ、希望に溢れ、素晴らしいのだと思う。老いた状態で生まれ落ち、次第に若返っていくという男の数奇な人生は、同時に明確な“終わり”を常に意識し、感じ続けなければならない過酷過ぎる人生だった…more
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「12人の怒れる男(2007)」

まず最初に言っておきたいことは、この作品は、1957年のアメリカ映画の名作「十二人の怒れる男」のリメイクであり、しかし同時に、ロシア映画としてのオリジナルであるということだ。それは、同じ「素材」を元に映画を作ったとしても、制作される“国”と…more
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「ハリウッドランド」

レンタル店の“ミステリー”にジャンル分けされていた今作。もちろん、ハリウッドで実際に起こった俳優の自殺事件と、その真相を明らかにしようとするプロセスを描いている以上、そのジャンル分けは間違ってはいないと思う。ただし、この映画の面白さは、謎が…more
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「007/慰めの報酬」

ダニエル・クレイグが“ジェームズ・ボンド”に扮する新007シリーズの第二作目。前作「カジノ・ロワイヤル」の完成度がとても高かったので、必然的に続編への期待は高まっていた。そしてもって、今作「慰めの報酬」も極めて完成度の高いエンターテイメント…more
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