#ミステリー・サスペンス

2010☆Brand new Movies

「シャーロック・ホームズ(2009)」

“シャーロック・ホームズ”の今更の映画化、しかも監督は、ガイ・リッチー。正直、「なんだそりゃ」と、イメージのアンバランスさに戸惑ってしまった。更に、主人公“シャーロック・ホームズ”を演じるのは、ハリウッドきっての問題児、ロバート・ダウニーJ…more
2010☆Brand new Movies

「クライシス・オブ・アメリカ」

前々からレンタルショップに行っては、パッケージを手に取り借りようか借りまいか迷った挙げ句、棚に戻すという行為を繰り返していた今作。デンゼル・ワシントンとメリル・ストリープというある意味“間違いがない”キャスティングを見た時点で、それほど躊躇…more
2010☆Brand new Movies

「ゴールデンスランバー」

「逃げる」ということは、大抵の場合否定される。「逃げるな、負けるな」ということを言われ続けて生きている人がほとんどじゃないだろうか。果たして、それが正しいのかどうかは分からないけれど、この映画の物語が描いているのは、まさにその当然とされる風…more
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2009☆Brand new Movies

「パブリック・エネミーズ」

自分の生きる“術”として、銀行強盗を続ける男と、その男を追い続ける男。それぞれの信念を持って自らの人生を全うする二人の姿は、熱く、同時にとても脆い。その「脆さ」こそ、この映画が描く本質だと思った。この映画は、二人の男同士の対決を描いているの…more
2009☆Brand new Movies

「007/ロシアより愛をこめて」

どうにも掴めない……。と、いうのが往年のアクション映画を観て幾度となく感じてきた印象である。映像の稚拙さやテンポの悪さ。それらは、現在のアクション映画のめまぐるしい程の映像に慣れ親しんでしまっているからかもしれないが、とにかく全編通して間延…more
2009☆Brand new Movies

「ラッシュライフ」

この1、2年映画化が立て続いている伊坂幸太郎の原作作品。僕自身、伊坂作品は最近になって続けて読んでいるが、中でもこの「ラッシュライフ」は、彼らしい語り口とストーリーテリングで、ぐいぐいと引き込む傑作だと思う。原作小説の表紙カバーに描き表して…more
2009☆Brand new Movies

「アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~」

良い。“よしながふみ”による原作漫画は、隠れた傑作である。それを“真っ当”に映画化してみせた良い作品だと思う。原作の持つ表面的な軽妙さと核心的な深刻さが混ざり合った独特の世界観を、映像化することで、ある部分においては見易く、ある部分において…more
2009☆Brand new Movies

「ノウイング」

極めて「微妙」な映画だった。酷い映画ということはないが、決して面白くはない。が、独特の味わいはある。そういう映画。ミステリアスに彩られた50年前の「予言」が、人類の災厄を次々に当てていく。そして、最終的な予言は、世界の終末を示していた。と、…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「アウトブレイク」

新型インフルエンザが流行し、新しい言葉に弱い日本人は「パンデミック」という言葉に踊らされ、少々過剰な反応を連日していると思う。「パンデミック」の真の恐怖とはこういうことだということを、再確認するべく、何年ぶりかに「アウトブレイク」を観た。ド…more
2009☆Brand new Movies

「重力ピエロ」

「映像化不可能」という文句は、もはや伊坂幸太郎の原作に対する常套句となりつつある。今作「重力ピエロ」も、類に漏れずその常套句が掲げられたが、そのニュアンスは他の作品とは少々異なるものだったと思う。「アヒルと鴨のコインロッカー」のような文体に…more
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