#ミステリー・サスペンス

2010☆Brand new Movies

「ナイル殺人事件」

数多のミステリー作品のもはや「礎」とも言えるものが、アガサ・クリスティのミステリーだと思う。それは「王道」であり、ありきたりに感じようが、展開が強引で腑に落ちないと感じようが、否定出来る術は無い。ただその「王道」に対して、敢えてというか、改…more
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「M:I Ⅲ(ミッション:インポッシブル3)」

2006年の劇場公開から2010年の今まで、幾度となく観る機会はあったのだろうが、何となく眼中になかった「ミッション:インポッシブル」第三作目。今作を遠ざけていた最大の理由は、ジョン・ウーが監督した第二作目のあまりの駄作ぶりによるところが大…more
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「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」

「特攻野郎Aチーム」のテレビ放映を観ていたのは、どうやら4、5歳の時らしい。具体的な内容はほとんど覚えていないけれど、大好きなテレビ番組であったことだけははっきりと覚えている。たぶん、自分の意志で観た生まれて初めての海外テレビドラマだっただ…more
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2010☆Brand new Movies

「月に囚われた男」

月世界の静寂の中で響く繊細な旋律が印象的な映画だった。美しく響き渡る音色が、殊更に映画世界に満ちる“孤独感”を際立たせた。月の裏側で唯一人、貴重な地下資源の採掘業務に従事する男。孤独と望郷の念に耐え続け、3年間の任期終了まであと2週間に迫っ…more
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「金環蝕」

報道番組では連日のように国内政治の「弱体化」とそれに伴う社会情勢の不安定さが伝えられている。「弱体化」と言うが、ならば過去の政治が今と比べて優れていたのかと言うと、決してそんなことはないだろう。戦後の混乱からたとえ強引にでも劇的な復興を成し…more
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「ハゲタカ」

「人生は金がすべてだ」、「金が人生の悲劇を生む」それらはすべて正しい。ただ、自分自身も含めて、日本の、いや世界のその「現実」を、どれだけの人が本当の意味で理解しているのだろうか。ということを、「ハゲタカ」のドラマシリーズとこの映画化作品を通…more
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「デストラップ 死の罠」

映画におけるサスペンス作品は、舞台設定と登場人物が限られる程、「上質」になると思っている。そもそも“サスペンス”とは、ある状況における「不安」や「緊張」といった心理描写を描いたものであり、設定に制約がある程に、その緊迫感は高まることは必然だ…more
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「オリエント急行殺人事件」

アガサ・クリスティ原作のこの映画に対する「名作」という評は、随分と前から認知していた。10年以上前にレンタル落ちのビデオテープも購入し保有していたのだけれど、なかなか観ようという食指が動かず、観る機会がなく、ビデオ自体どこかにいってしまって…more
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「ジャガーノート」

爆弾の解体シーンにおける、「赤か?青か?」の大定番を生み出したと言われる本作。大定番の「初出」に相応しい見事なサスペンスアクションを堪能出来た。冒頭の船出のシーンと“ブリタニック号”という船舶名から、海洋パニック映画の雰囲気を携えて映画はス…more
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「ブラック・サンデー」

「名作」と評される往年のハリウッドの娯楽映画には、「物足りなさ」を感じることが多々あり、満足した覚えが少ない。しかし、この映画には確固たる完成度の高さが見られた。それは、トマス・ハリスの原作の確かさが大きく影響していると思う。原作は未読だけ…more
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