#ミステリー・サスペンス

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「大誘拐 RAINBOW KIDS」

映画はそもそも「娯楽」であり、「娯楽映画」というジャンルこそ、映画そのものの“本質”だと思う。国内外の映画界において、それは共通した価値観であり、したがって世界中にありとあらゆる娯楽映画が溢れている。そんな中で、「本当に優れた娯楽映画」とは…more
2010☆Brand new Movies

「インセプション」

睡眠中の「夢」というものを、本当によく見る。前夜に見た夢のことをつらつらと思いめぐらせて、一日が過ぎるということもしばしばある。そういう者にとっては、この映画の完成度は殊更に高まると思う。「夢」の世界の中で巡りめく攻防を描く今作。先ずはスト…more
2010☆Brand new Movies

「おいしい殺し方 -A Delicious Way to Kill-」

ケラリーノ・サンドロヴィッチ風の2時間サスペンスドラマ。特に込み入ったプロットが用意されているわけでなく、終始肩の力を抜いてほくそ笑むテレビ映画だった。犬山イヌコ、池谷のぶえの“濃い”舞台役者に挟まれて、奥菜恵のコメディエンヌぶりが素晴らし…more
スポンサーリンク
2010☆Brand new Movies

「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」

酷い。もう一度言う。酷すぎる。「これは本当に『踊る大捜査線』なのか?」まるで格好良さの無いオープニングタイトルから始まり、終始そういう絶望的な疑問を抱えたまま、2時間半という時間だけが過ぎた、という印象。何の緊張感も緊迫感もない展開の中で、…more
2010☆Brand new Movies

「イングロリアス・バスターズ」

「キル・ビルVol.2」以来のタランティーノの新作鑑賞。(「キル・ビル~」ってもう6年前の映画なのかと、少々唖然とした)そしてこの新作にも、大いに唖然とさせられた。タランティーノ作品において、「唖然」という表現が“好評”なのか“不評”なのか…more
2010☆Brand new Movies

「ザ・ウォーカー」

<ネタバレあり>終末を迎えた世界を、或る“ウォーカー(旅人)”が一冊の「本」を持って、ひたすらに西へ向かう。デンゼル・ワシントンを主演に、そしてゲイリー・オールドマンを悪役に迎えたそのイントロダクションは、ミステリアスで、「一体どんな映画な…more
2010☆Brand new Movies

「サロゲート」

相変わらず精力的なブルース・ウィリス、その最新主演作の予告編を映画館で見たのは覚えているのだが、この映画がいつ上映開始されていつ終了したのか、まったく把握できていなかった。そうしたらいつの間にかレンタルショップに並んでいて、「え、もう出たの…more
2010☆Brand new Movies

「告白」

また一つ“ただ事ではない”映画が誕生したと思う。映画公開を前にして、湊かなえの原作を読んだ。「問題作」という評に違わず、すぐ身近に存在する人間環境を描写しているにも関わらず、今までに感じたことの無い禍々しさとおぞましさに溢れた非常に後味の悪…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「タクシー・ドライバー」

ロバート・デ・ニーロは、誰もが認める大俳優で、それについて全く異論はない。ただし、彼の主演映画の中で心から「大好きだ」と言える作品は、個人的に無い。それが何故かというと、全てはデ・ニーロの俳優としてのパフォーマンスに、“動揺”され続けてしま…more
2010☆Brand new Movies

「めまい」

往年のサスペンス映画やスリラー映画は、どんなに名作であっても総じて“テンポの悪さ”を感じてしまう。最新作品の展開の早さやそれに伴う“衝撃性”が、そういった過去の名作を礎にして生まれていることを考えれば、一概に否定することはもちろん出来ない。…more
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました