2022☆Brand new Movies

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「バットマン フォーエヴァー」映画レビュー “キャッキャと狂う名優二人の真骨頂”

僕の中では“残された”バットマン映画だったが、率直な感想としては、今まで鑑賞に至らなかったことを少し公開するくらいに、魅力的な娯楽映画だったと思う。
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「キングスマン:ファースト・エージェント」映画レビュー “ギミックの無い凡庸なエピソード0”

過去2作に比べると、悪趣味な暴走ぶりは鳴りを潜めており、“見やすい”娯楽映画だとは思う。ただし、その代わりに特筆すべきエンターテイメント性が無いことも事実だろう。
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「Mr.ノーバディ」映画レビュー “親父のあーしたい、こーしたいが暴発するカタルシス”

積もりに積もった欲求不満と、持って生まれた“或る狂気”がついに抑えきれなくなり、猫ちゃんのブレスレットが奪われたことを“きっかけ”に、地味な親父はブチ切れる!
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「ゴーストバスターズ/アフターライフ」映画レビュー “あの時代、子どもだった大人たちへのジュブナイル”

主人公の少女が佇む何気ないカットから、ゴーストバスターズ専用車両“ECTO-1”が田舎町を疾走するカットに至るまで、すべてのシーンが叙情感に溢れていて、それだけでも「いい映画だな」と思わせた。
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「ドライブ・マイ・カー」映画レビュー “伝えたいけど、伝わらない、その残酷ともがき”

長い長い鈍重さと、そこから生まれる分かりにくさや、もどかしさ、それに伴うもがきと苦しみ、そして不意に訪れる人間の再生。それらをすべて含めて、3時間身を委ねてみる。これはそういう映画だと思う。
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「フリー・ガイ」映画レビュー “プログラムの反抗という鉄板と想定の範囲内”

ゲーム(仮想現実)の世界を“救世主”が救う。その救世主となる主人公たちに共通していること。それは、彼らがゲームの中の小さなプログラムの一つ、詰まるところの“モブキャラ”に過ぎない存在だったということだ。
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「プロミシング・ヤング・ウーマン」映画レビュー “男どものすべての泥酔の夜に懺悔と恐怖を”

女が、夜な夜な危険を犯してまで酔っ払った男たちへの復讐を無差別に繰り返す理由。それは、男、そして過去に対する終着なき怒りと復讐。久しぶりのキャリー・マリガン、その狂気的覚醒に一気に釘付けになった。
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「レッド・ノーティス」映画レビュー “90年代風古典的娯楽活劇が楽しい”

“Rock”のような強大な筋肉系アクションスター、“Wonder”に強く神々しい美女、不遇という俳優としての“Deadを幾度も越えてきた愛すべき人気俳優、今やハリウッドにおいても最も愛されていると言ってもいい3人のスターによる三つ巴。そんな娯楽大作が面白くならないわけがない。
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「ハウス・オブ・グッチ」映画レビュー “或る夫婦の愛の有り様と、華麗なる一族の崩壊”

“GUCCI”を手にしたことも無い僕は、本作の鑑賞後、このブランドが辿ってきた歴史を取り急ぎググらなければならなかった。それは、“GUCCI”というブランドにまつわるあまりにも苛烈で悍ましい人間模様に対して興味を抑えることができなかったからだ。
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「男はつらいよ フーテンの寅」映画レビュー “大馬鹿男の紙一重の愛嬌”

あいも変わらず車寅次郎という男は、馬鹿で、愚かで、滑稽だ。まったく自分自身とは関わりの無い映画の中の世界の他人であるにも関わらず、馬鹿さ加減には、時に苛立ち、若干の憎しみすら感じる。でも、ぎりぎり、本当に紙一重の部分で、憎みきれず、愛おしい。
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