ひとりごとの記憶20s-30s Takeru Shiraishi
ひとりごとの記憶20s-30s
久々鑑賞☆おヒサシネマ! おヒサシネマ! 「容疑者Xの献身」
東野圭吾はここ数年で最も多くの作品を読んだ小説家だ。その作品はどれにも共通して深い人間ドラマと、人間の行動や生き方に対する「論理性」が共存し、それによるストーリーの“説得力”が極上の読後感を生んでいると思う。今現時点で読んだ作品の中では、や…more
2011☆Brand new Movies 「華麗なるアリバイ」
ある週末、大邸宅に集ったある親族。何やら訳ありの人間模様の中で、“殺人”が起こる。という設定自体は、アガサ・クリスティーのミステリーのとても「定番」的なものだ。「名探偵ポワロ」や「ミス・マープル」のように、過去の血塗られた人間模様が浮き彫り…more
酔っ払いのひとりごと 未だ熟せぬ
ひとりごとの記憶20s-30s ダウン手前
2011☆Brand new Movies 「アマルフィ 女神の報酬」
某キー局の開局何十周年記念か何だかで、日本映画とすれば「巨費」をかけたと言える今作。オールイタリアロケが功を奏し、全編通して一定の“雰囲気”はある映画だと思う。無駄に長い気もするが、サスペンスのテンポ自体は悪くはなかったと思う。主演の織田裕…more
2011☆Brand new Movies 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
最終章前の“つなぎ”的な要素がありありと伺えるシリーズ第6作目。明らかに、前作「不死鳥の騎士団」の盛り上がりを一旦トーンダウンさせて、次の最終章まで引っ張りましたという感じが拭いきれず、特に原作未読でファンでない者とってみると、この章自体が…more
父親のひとりごと スロースターター
2011☆Brand new Movies 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
シリーズ第5作目にしてようやく「ハリー・ポッター」というエンターテイメントの面白味を味わえるようになった気がする。この物語は、表面を何重にも“お子様向け”のファンタジーでコーティングした「飴玉」のようなもので、飽きるような甘ったるさを何層も…more
2011☆Brand new Movies 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
シリーズ第四作目。それが児童文学である原作そのものの売りなのかもしれないけれど、魔法学校生活の中の”たわいもない”シーンが、まどろっこしくて眠気を誘う。プロダクションが巨費を投じるイベント映画でもあるだろうから、これでもかと様々な要素を盛り…more