「チャーリーとチョコレート工場」

2005☆Brand new Movies

 

結局のところ、世の中には二種類の映画しかナイのかもしれない。それは、
「楽しい映画」と「楽しくない映画」だ。

と、極論したくなるほど、この映画は「楽しい!」ただ単純に、ひたすらに「楽しい!」のだ。

ファンタジックで奇想天外な夢のチョコレート工場。そしてそこを支配するこれまた奇抜な工場主。踏み入るごとに、その奇妙さと愉快さは風船ガムのように膨らんでいく。
その特異な映画世界を完璧以上に完璧に創り出し、支配することにおいて、ティム・バートンほど適した監督はいないだろう。そして、そこに息づく俳優がジョニー・デップであった時、もはや言葉の意味などは、なくなると思う。

チョコレート工場を巡る少年チャーリーが言うように「チョコレートの美味しさは、理屈ではない」のだ。それは同様に、楽しい映画の面白さにも言えるコトだ。

板チョコを手に映画館に入れば、尚更に楽しいと思う。

「チャーリーとチョコレート工場 Charlie and the Chocolate Factory」
2005年【米・英】
鑑賞環境:映画館
評価:9点

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