電撃移籍

現時点ではB級ルーキーと言わざるを得ない新人選手に対して、

報道陣とミーハーファンが問答無用に群がる様は、

やっぱり異様だし、何と言っても当人が可哀想だなあと思う。

プロ野球のキャンプ初日ということもあり、

当然のように、今日もスポーツニュースの“第一面”は、名護市のキャンプの模様についてだった。

普段は、スポーツニュースはどんな話題であっても一通り見るのだが、

今日は流石に「そうじゃないだろう」と思ってしまった。

今日のNo.1トピックスは、何を置いても、「長友佑都のインテル移籍」の他に無いと思う。

ほんの2年程前までは、日本代表にも定着しておらず、JリーグのFC東京に大学在学中に入団した“ルーキー”だった選手が、昨年のクラブワールドカップを制した世界No.1チームに、期限付きとはいえ加入するという。

日本人サイドバックの、このサクセスストーリーこそ仰々しく騒ぎ立てるべきことだと思う。

物事の本質を捉えられない国民性に、いいかげん辟易する。

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