模様を替える

朝、友人Aから『携帯変えたんで登録ヨロシクメール』がきた。

「番号ポータビリティ(番号持ち運び制度)」の開始が目前のこの時期に携帯を変えるというアグレッシブさに敬意を表しつつ(真意は未確認だが)、ふと自分も何かを変えたくなり、部屋の模様替えをすることにした。

僕の部屋は、部屋の壁のコーナーに固定してある机(父親手製)の上や周辺にパソコンやその他周辺機器がワイワイと置かれているので、なかなか模様替えをすることが困難で諦めていた。

が、「諦めたら、そこで試合終了」なわけで。

最近、目指す職業上のこともありPCで作業をすることが増え、現状の環境では少々手狭になってきた。

そこで、居間に放置されていた巨大な大理石っぽいダイニングテーブルを活用することにした。

このテーブルは、確か伯母がどこかの飲食店で使用していたものを貰ってきたはいいが置き場所に困り、結局ウチへたらい回しにされてきたものだったと思ふ。一時期は食卓として使っていたような気もするが、結局我が家の至極庶民的な生活習慣にそぐわず、何に使うでもなく脚を外された状態で居間の床に置かれていた。“今更”ではあるが、コレを使わない手はない。

ついでに説明すると、今日まで使っていた壁に固定された机は、僕が東京に行っていた時分、帰省すると何の前触れもなく父親がこさえていた(作っていた)モノ。

ウチの父親はこういうことをよくする。家族に何の相談もなく作ってしまうことが度々なので、出来上がったものが“良いモノ”ならそれでいいが、“イマイチなモノ”の場合は反応に困る。結構、手間ひまをかけているものも多いので無下に“拒否”も出来ない。

まあこの机の場合は、当時東京にいたわけだし、出来栄えもなかなか良かったので(移動は出来ないが)、そう困るものではなかったのだけれど。

そういうわけで、もう5年前後は使ったわけだから“使用期限”も過ぎただろうということで、すべて取っ払ってしまうことにした。

なにせ、その固定机の脚に、ダイニングテーブルの脚を使っているんだから、置いておくわけにはいかないのである。

父親に電動ドラバーを借り、ホコリまみれになりながら排除・組み立て・配置その他に悪戦苦闘すること数時間……。

なんとか終了----(。´-д-)。o○

いやあ、広々~~☆開放的だし、断然作業もしやすい!我ながらGJ♪

やはり、「変化」というものには己からの“積極性”が不可欠だ。御便利な時世に流されてばかりでは駄目なのだ。

じっとりと暑い初夏の午後、ホコリ舞う部屋でそう思う。

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