<スバラシネマAWARDS☆2025>

鑑賞本数:60本
平均点:7.39点(2025年12月31日現在)
作品賞

☆「国宝」
「フェイブルマンズ」
「HERE 時を越えて」
「片思い世界」
「教皇選挙」
「ANORA アノーラ」
「ナイトメア・アリー」
「サブスタンス」
「陪審員2番」
「ウィキッド ふたりの魔女」
監督賞

☆コラリー・ファルジャ
「サブスタンス」
ロバート・ゼメキス
「HERE 時を越えて」
ショーン・ベイカー
「ANORA アノーラ」
李相日
「国宝」
ギレルモ・デル・トロ
「ナイトメア・アリー」
脚本&脚色賞

☆「フェイブルマンズ」
「教皇選挙」
「ANORA アノーラ」
「ナイトメア・アリー」
「陪審員2番」
撮影賞

☆「HERE 時を越えて」
「ANORA アノーラ」
「国宝」
「ナイトメア・アリー」
「F1/エフワン」
主演男優賞

☆吉沢亮
「国宝」
レイフ・ファインズ
「教皇選挙」
ブラッドリー・クーパー
「ナイトメア・アリー」
渡瀬恒彦
「皇帝のいない八月」
佐藤二朗
「爆弾」
主演女優賞

☆デミ・ムーア
「サブスタンス」
松岡茉優
「愛にイナズマ」
河合優実
「あんのこと」
マイキー・マディソン
「ANORA アノーラ」
河合優実
「ナミビアの砂漠」
助演女優賞

☆ミシェル・ウィリアムズ
「フェイブルマンズ」
松岡茉優
「ヘルドッグス」
河井青葉
「あんのこと」
トニ・コレット
「ナイトメア・アリー」
広瀬すず
「宝島」
助演男優賞

☆佐藤二朗
「あんのこと」
ポール・ダノ
「フェイブルマンズ」
横浜流星
「国宝」
田中泯
「国宝」
ショーン・ペン
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
ニューフェイス賞

☆河合優実
「あんのこと」
ガブリエル・ラベル
「フェイブルマンズ」
マイキー・マディソン
「ANORA アノーラ」
チェイス・インフィニティ
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
アリアナ・グランデ
「ウィキッド ふたりの魔女」
キャスティング賞

☆「サブスタンス」
「ヘルドッグス」
「片思い世界」
「国宝」
「ウィキッド ふたりの魔女」
キャラクター賞

☆ミッツィ・フェイブルマンズ(ミシェル・ウィリアムズ)
「フェイブルマンズ」
アニー/アノーラ(マイキー・マディソン)
「ANORA アノーラ」
小野川万菊(田中泯)
「国宝」
ボブ(レオナルド・ディカプリオ)
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
カナ(河合優実)
「ナミビアの砂漠」
悪役賞

☆ロックジョー(ショーン・ペン)
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
香川春海(河井青葉)
「あんのこと」
ミーガン
「M3GAN ミーガン」
レックス・ルーサー(ニコラス・ホルト)
「スーパーマン」
スズキタゴサク(佐藤二朗)
「爆弾」
特別賞

☆デヴィッド・リンチ(監督)

☆ジーン・ハックマン(俳優)

☆ロバート・レッドフォード(俳優・監督)

☆仲代達矢(俳優)
特殊視覚効果賞

☆「スーパーマン」
「エイリアン:ロムルス」
「HERE 時を越えて」
「M3GAN ミーガン」
「ウィキッド ふたりの魔女」
美術賞

☆「ナイトメア・アリー」
「HERE 時を越えて」
「片思い世界」
「フランケンシュタイン(1931)」
「サブスタンス」
衣装・メイクアップ賞

☆「ウィキッド ふたりの魔女」
「フランケンシュタイン(1931)」
「ナイトメア・アリー」
「宝島」
「サブスタンス」
音楽賞

☆「ウィキッド ふたりの魔女」
「片思い世界」
「ANORA アノーラ」
「F1/エフワン」
「ロボット・ドリームズ」
ミステリー・サスペンス映画賞

☆「陪審員2番」
「教皇選挙」
「皇帝のいない八月」
「爆弾」
「ナイブス・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン」
アクション映画賞

☆「フォールガイ」
「ヘルドッグス」
「新幹線大爆破(2025)」
「F1/エフワン」
「スーパーマン」
SF映画賞

☆「エイリアン:ロムルス」
「E.T.」
「フランケンシュタイン(1931)」
「M3GAN ミーガン」
「サブスタンス」
ファンタジー映画賞

☆「ウィキッド ふたりの魔女」
「E.T.」
「ファーストキス 1ST KISS」
「片思い世界」
「ロボット・ドリームズ」
コメディ映画賞

☆「マッシブ・タレント」
「愛にイナズマ」
「フォールガイ」
「ANORA アノーラ」
「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかさせないと終わらない」
ラブストーリー賞

☆「愛にイナズマ」
「ファーストキス 1ST KISS」
「フォールガイ」
「ナミビアの砂漠」
ホラー映画賞

☆「サブスタンス」
「エイリアン:ロムルス」
「フランケンシュタイン(1931)」
「M3GAN ミーガン」
「フランケンシュタイン(2025)」
アニメーション映画賞

☆「ロボット・ドリームズ」
「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」
「モアナと伝説の海2」
「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」
「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」
日本映画賞

☆「国宝」
「ヘルドッグス」
「片思い世界」
「新幹線大爆破(2025)」
「宝島」
劇場鑑賞作品賞(20作品中)

☆「国宝」
「HERE 時を越えて」
「片思い世界」
「教皇選挙」
「F1/エフワン」
WEB配信作品賞

☆「新幹線大爆破(2025)」
「オビ=ワン・ケノービ」
「スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー(シーズン1)」
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション アニメシリーズ」
ベストレビュー賞

☆「あんのこと」
“或る「事実」に対する怒りと悔しさを、歪めずに直視する”
「HERE 時を越えて」
“喜びも、悲しみも、いつもここから”
「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」
“彼はこれからも「映画」で「世界」を救い続ける──と信じたい”
「宝島」
“「無知」に対して、耳を傾けるという最低限の振る舞いを”
「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」
“語られなかった祖父の記憶を伝える使命”
おヒサシネマ!賞

☆「風立ちぬ」
「ジュラシック・ワールド/炎の王国」
「新幹線大爆破」
「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」
「アイアンマン2」
スバラシネマex 作品賞

☆「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション <アニメシリーズ>」
「オビ=ワン・ケノービ」
「キャシアン・アンドー」
「あんぱん」
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
スバラシネマex 脚本賞

☆「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
「オビ=ワン・ケノービ」
「キャシアン・アンドー」
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション <アニメシリーズ>」
「あんぱん」
スバラシネマex 主演俳優賞

☆横浜流星
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
ユアン・マクレガー
「オビ=ワン・ケノービ」
ディエゴ・ルナ
「キャシアン・アンドー」
今田美桜
「あんぱん」
北村匠海
「あんぱん」
スバラシネマex 助演俳優賞

☆河合優実
「あんぱん」
市原隼人
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
小芝風花
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
染谷将太
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
生田斗真
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
ワースト男優賞

★ジェイソン・モモア
「マインクラフト/ザ・ムービー」
トム・ハーディ
「ヴェノム:ザ・ラストダンス」
ロバート・パティンソン
「ミッキー17」
ジャック・ブラック
「マインクラフト/ザ・ムービー」
山本圭
「皇帝のいない八月」
ワースト女優賞
※該当なし
ワースト監督賞

★ポン・ジュノ
「ミッキー17」
大根仁
「しん次元! クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜」
山本泰一郎
「名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)」
ジャレッド・ヘス
「マインクラフト/ザ・ムービー」
マット・シャクマン
「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」
ワースト映画賞

★「ミッキー17」
「しん次元! クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜」
「名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)」
「マインクラフト/ザ・ムービー」
「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」
THE RANKING OF 2025-60MOVIES
1「国宝」
2「フェイブルマンズ」
3「サブスタンス」
4「ウィキッド ふたりの魔女」
5「HERE 時を越えて」
6「ナイトメア・アリー」
7「片思い世界」
8「ANORA アノーラ」
9「教皇選挙」
10「陪審員2番」
11「新幹線大爆破(2025)」
12「F1/エフワン」
13「ヘルドッグス」
14「宝島」
15「エイリアン:ロムルス」
16「ロボット・ドリームズ」
17「ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン」
18「スーパーマン」
19「フォールガイ」
20「ナミビアの砂漠」
21「愛にイナズマ」
22「あんのこと」
23「皇帝のいない八月」
24「フランケンシュタイン(1931)」
25「爆弾」
26「アマチュア」
27「E.T.」
28「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」
29「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」
30「ワン・バトル・アフター・アナザー」
31「大統領の陰謀」
32「マッシブ・タレント」
33「M3GAN ミーガン」
34「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」
35「サンダーボルツ*」
36「ファーストキス 1ST KISS」
37「ツイスターズ」
38「ラストマイル」
39「真実の行方」
40「バレリーナ:The World of John Wick」
41「フランケンシュタイン(2025)」
42「ビーキーパー 」
43「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」
44「MEG ザ・モンスターズ2」
45「正体」
46「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 」
47「男はつらいよ 純情篇」
48「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」
49「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」
50「プラットフォーム」
51「ヴェノム:ザ・ラストダンス」
52「カンバセーション・・・盗聴・・・」
53「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」
54「マインクラフト/ザ・ムービー」
55「モアナと伝説の海2」
56「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」
57「しん次元! クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜」
58「ミッキー17 」
59「名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)」
ランキング対象外「シン・ゴジラ:オルソ」
2025年大晦日 「スバラシネマAWARDS☆2025」
今年の映画ライフを象徴する言葉は、「正義」だったと思う。
実生活の仕事においても、「正義」というキーワードをキャッチコピーに用いた案件が進行中ということもあり、個人的な価値観においても、改めてその言葉の意味と立ち位置に思いを巡らせることが多かった。
「正義」という言葉が持つ崇高さと、都合良さ。その二面性は、国や環境、時代を超えて、常に軋轢と人々の苦悩を生み続けている。
異なる肌の色で生まれた魔女は、それだけで悪のレッテルを貼り付けられる。
陪審員に選ばれた小市民は、自分の小さな家族を守るために、正義から目をそらす。
日本の形骸化を憂い、怒る軍人は、この国のために狂気的な眼差しでクーデターを起こす。
残酷すぎる人間の所業に晒された心優しき武闘家は、鬼になり戦い狂う。
帰ってきたスーパーヒーローは、疑心暗鬼に埋め尽くされた世界の中で、それでも“正義の味方”であり続ける───。
「正義」が、どこまでいっても、“どちらか”の主観によって定義づけられるものである以上、それが決して「逆転」しないとは言い切れないのかもしれない。
また、時代や常識の変化によって、信じていたものを見失うことも、もはや決して珍しいことではなくなった。
「勧善懲悪」の映画は、もはや成立しづらい時代。だからこそ、今の映画世界には、さまざまな「正義」が溢れている。
こんな時代だからこそ、今一度自分の中の「正義」を見極め、それを大切に掲げることが必要なのではないかと思う。映画を観るという行為は、多様な「正義」に触れ、その根幹への理解を深めることなのだろう。
決してひとつではない「正義」を、映画を通じて追い求めていきたい。
See you next year…☆★


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