#スパイ映画

2025☆Brand new Movies

「アマチュア」“プロットとキャスティングで勝利した未来の発掘良品候補”

分析官の男が、愛する妻を殺害された怒りと、自身が所属する組織に対する失望からいきり立ち、前代未聞の復讐劇を繰り広げるというアイデアが、スパイ映画の系譜の中でも新しく、エキサイティングだった。
2025☆Brand new Movies

「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」“彼はこれからも「映画」で「世界」を救い続ける──と信じたい”

すべての過去作を振り返った上で、満を持して劇場鑑賞をしてから既に10日あまりが過ぎている。なかなかこのレビューに手を付けられなかった要因は様々だ。シリーズ全体に対する収まらぬ高揚感、30年間にわたりリアルタイムで追い続けた感慨深さ、そして決して小さくはない失望と惜別───。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」“稀代の映画馬鹿はきっと今この瞬間も、MTGと電話に忙殺されている”

シリーズ最終作とも言われている最新作の公開を前にして、今回シリーズ全作を見返してきて改めて感じたことは、トム・クルーズは決して“無謀な賭け”をしているわけではないということだ。
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スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」“「本物」のアクション映画は色褪せず、価値を高める”

初回鑑賞時は、前作・前々作の娯楽映画としての圧倒的な完成度の高さと比較すると、幾分か劣っている印象があった。けれど改めて見返してみると、本作も過去作の例に漏れず、トム・クルーズが「本物」のアクションを追求したからこそ、時を経ても色褪せないエンターテインメントに満ち溢れていて、そもそも充分に合格点だった評価が、さらに上方修正された。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」“本作がシリーズ唯一無二の作品である3つの理由”

「ミッション:インポッシブル」シリーズ第5作目の本作も、今回で通算5回目の鑑賞となり、数多のアクション映画群の中でも、自分にとって特にフェイバリットな作品であることを、鑑賞する度に痛感している。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」“「映画愛」を抱えて、彼はドバイの空に身を放り出す”

2011年の劇場公開以降、約15年の間に、私は本作を通算6回鑑賞している。それなり映画を観てきて、自分の中でフェイバリットな映画は何度も見返すことは多いけれど、特に本作のリピート率は数多の映画作品の中でも群を抜いていると思われる。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「M:I:Ⅲ(ミッション:インポッシブル3)」“スパイ映画のジレンマを炙り出すシネフィルらしい映画術”

「ミッション:インポッシブル」シリーズを、アクション映画史に残る傑作シリーズへと次のレベルに引き上げたのは、本作に続くシリーズ第4作目“ゴースト・プロトコル”だったと思うけれど、振り返って再鑑賞してみると、この第3作目が極めて大きな役割を果たしていたことに気付かされる。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「M:I-2(ミッション:インポッシブル2)」“ジョン・ウーの不遇と、失敗から学んだトム・クルーズ”

ジョン・ウーという映画監督は、90年代のアクション映画で育った世代の映画ファンとしては、外せない監督の一人であろう。
スバラシネマReview

「ミッション:インポッシブル」“イーサン・ハントに憧れて買った眼鏡の記憶”

中学生の頃、初めて買った眼鏡は、細い黒縁で楕円のレンズが囲まれたデザインのものだった。眼鏡屋でたくさん並ぶ商品の中から、そのデザインの眼鏡を私が選んだ理由は、「イーサン・ハントの眼鏡に似ている」と思ったからだ。
2024☆Brand new Movies

「ARGYLLE/アーガイル」“スーパーマンの変な髪型と、主演女優の中年女性ぶりが効果てきめん”

殆ど事前情報を得ずに鑑賞を始めたので、冒頭のスパイアクションシーンに対して、「なんだこの嘘っぽい世界観」はと、落胆というよりも少々唖然としながら観ていた。それが中年の女性作家が執筆するスパイ小説の作品世界の描写であったことが分かり、一転して興味が掻きたてられた。
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