#日本映画

2008☆Brand new Movies

「ハッピーフライト」

この映画を10年前に観ていたなら、航空業界への就職を目指していたかもしれない。国際線の機上と大空港の各部署で、それぞれに巻き起こるドラマ。同監督の「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」のようなコメディ路線を想像していたけど、意外にも…more
2008☆Brand new Movies

「容疑者Xの献身」

この映画は、「容疑者Xの献身」というベストセラー小説の映画化に対し、「どうすれば面白い映画になるか」、そして「どうすれば売れる映画になるか」ということを、真剣に考えた製作サイドの完璧な“企画勝ち”だと思う。原作でそうであるように、この物語の…more
2008☆Brand new Movies

「百万円と苦虫女」

2008年現在時点での、女優「蒼井優」の集大成だと思う。傑作。“良い映画”として賞賛すべき要素は多々あるが、何を置いても語るべきは、「蒼井優」だろうと思う。久しぶりにして待望の主演映画の主人公を、彼女らしく自然に、飾らず、魅力的に……、もう…more
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2008☆Brand new Movies

「20世紀少年」

「20世紀少年」映画化。その第一報を聞いた時、まったく手放しで期待感に溢れた原作ファンの割合は一体どれほどだろうか。たぶん、原作を深く読んでいる人であればあるほど、まず頭に浮かんだのは、「日本映画では無理だ」ということだったと思う。要するに…more
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「東京湾炎上」

映画自体の良い悪いはともかくとして、この時代の日本の娯楽映画には、ハリウッド映画に負けない大胆さというか、肝っ玉の大きさを感じる。石油コンビナートの爆破中継を求めるテロ集団に対し、特撮映像によって局面を乗り切ろうとする日本政府の様を特撮映画…more
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「崖の上のポニョ」

アニメというものは、根本的な部分で「寓話」であるべきだと思う。そして、理屈ではなく、感覚的な面白さ、愛くるしさ、に埋め尽くされた時、アニメがアニメであるほんとうの価値が見出されるのだと思う。日本のアニメーション界におけるもはや「神」である宮…more
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「アフタースクール」

前作「運命じゃない人」で、衝撃のスパイラルムービーを見せつけた内田けんじ監督の最新作。またもや、人の思惑と思惑がストーリーの“裏側”で入り交じる展開が見事だった。何も考えていなさそうなやつが、実は秘めている企みの妙。確信犯的なストーリー以上…more
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「魍魎の匣」

ベストセラー作家・京極夏彦の人気シリーズの2度目の映画化作品。前作「姑獲鳥の夏」に続き、主要キャラクターを、堤真一を始めとして豪華な俳優陣が同じく演じている。(永瀬正敏が演じた関口だけ、椎名桔平に変わっていたが……)不思議な映画だった。スト…more
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「クライマーズ・ハイ」

1985年。御巣鷹山の日航機墜落事故を題材に、事故を追う地元新聞社での人間模様を、熱く、真摯に描き出した横山秀夫のベストセラーの映画化作品。原作を読んでいる人なら殊更に感じることであろうが、何よりも良かったのは、そのキャスティングだ。相変わ…more
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「アヒルと鴨のコインロッカー」

ふとこういう色々な意味で驚きに溢れた良い作品にめぐりあうから、映画はやめられない。進学のため越してきた普通の大学生が、突然隣人に「本屋を襲わないか?」と誘われる。なぜ、隣の隣のブータン人のために本屋を襲わなければならなかったのか?なぜ、ディ…more
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