#日本映画

2020☆Brand new Movies

「新聞記者」映画レビュー “この国全体の怯えと共に、闇は益々深まる”

ラスト、彼が示したものは、この国の「限界」か。それとも、未来のための「一歩」か。 8年ぶりに総理大臣が変わった。 だからといって、大きな希望も期待もない。この国の殆どの人々は、諦観めいた視線で国の中枢を眺めている。 (映画「新聞記者」レビュー・ネタバレ批評・あらすじ・感想・エッセイ)
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「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」映画レビュー “「僕」の真の姿を映すことに意味はあったのか?”

刹那的で、破滅的で、可憐。彼女たちのパフォーマンスは、限られた時間の中で許された「正義」だ。 と、2年前、初めて「不協和音」のMVを観たときに自身のInstagramに綴った。 (映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」レビュー・ネタバレ批評・感想・あらすじ・エッセイ)
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「七つの会議」映画レビュー “堺雅人は出てきません、あしからず”

現在、「半沢直樹」の第2シーズンにハマり中。 過剰なまでに“舞台調”の大仰な演出にはもはや笑ってしまうが、その振り切った表現も含めて、あのドラマの娯楽性であろうし、あれくらい臆面もなく勧善懲悪を描ききってくれるからこそ、カタルシスは高まるというものだ。(映画「七つの会議」レビュー・感想・ネタバレ批評・あらすじ・エッセイ)
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「映画ドラえもん のび太の新恐竜」映画レビュー “これぞ科学、これぞSF、これぞドラえもん”

「科学」とは、“未知”なるものを想像し、探求することだと思う。 未だ知らぬモノやコトを追求し続ける学問である以上、導き出されていた事実が、新たな探求によって訂正されたり、覆されたりすることも当然起こり得る。 そういう観点を真摯に踏襲したこの映画は、稀代のSF漫画家が生んだ「ドラえもん」の冠に相応しく、極めて科学的な秀作だったと先ず断言したい。 (映画「映画ドラえもん のび太の新恐竜」レビュー・ネタバレ批評・あらすじ・感想・エッセイ)
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「クライマーズ・ハイ」“お盆休みの午後に観たくなる映画”

お盆休み期間中、「御巣鷹山慰霊」のニュースを見ると、決まってこの映画を観たくなる。(映画「クライマーズ・ハイ」レビュー・ネタバレ批評・あらすじ・感想・エッセイ)
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「誘拐」“昭和の大俳優の漢気は時代を超えて生き続ける”

お盆休みの最中、訃報が飛び込み、渡哲也が亡くなったことを知る。 公の場に姿を現さなくなって久しかったので、それほど驚きということは無かったが、また一人昭和の大俳優が逝ってしまったことが、只々寂しかった。(映画「誘拐」レビュー・ネタバレ批評・あらすじ・感想・エッセイ)
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「大誘拐 RAINBOW KIDS」“ほな、また来年の夏に”

“コロナ禍”の夏休み。本当は、遠方へ家族旅行の予定を立てていたが、流石にそういうわけにもいかなくなり、外出を最小限に留め、“9連休”という膨大な時間の大半を自宅で過ごした。 (映画「大誘拐 RAINBOW KIDS」レビュー・ネタバレ批評・感想・あらすじ・エッセイ)
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「風の谷のナウシカ」“いのちは闇の中のまたたく光だ!!”

三十数年前、物心がつくかつかないか頃に初めて観た稀代のアニメ映画を、映画館で初めて観た。 コロナ禍で、新作映画公開延期が相次ぎ、映画館自体にも行きづらい状況が続いていたが、ようやく“解禁”という思いも込めて実に5ヶ月ぶりの劇場鑑賞。(映画「風の谷のナウシカ」レビュー・ネタバレ批評・あらすじ・エッセイ)
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おひさシネマ!「ドラえもん のび太の魔界大冒険」 “今見てもトラウマ的に怖いメジューサ”

“STAY HOME”なGWも最終日。我が家では、家族そろってドラえもん映画を観て午後を過ごした。 2007年公開のリメイク版「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~」は、適切な“改変”を含めて、1981年生まれのオールドファンも納得せざるを得ない良作だった。 (映画「ドラえもん のび太の魔界大冒険」レビュー・エッセイ・ネタバレ批評・感想・あらすじ)
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「ペンギン・ハイウェイ」映画レビュー “若さ故のエゴイズムと変態性の物足りなさ”

想像以上に荒唐無稽で摩訶不思議な物語が、少年の初恋と成長を紡ぐ。 その儚さと、脆さと、幼さ、そしてそれらと同時に内在する果てしなさ。そういう普遍的なジュブナイル性が、瑞々しく綴られた美しいアニメーションだった……とは思う。(映画「ペンギン・ハイウェイ」レビュー・エッセイ・ネタバレ批評・感想・あらすじ)
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