#日本映画

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おひさシネマ!「ドラえもん のび太の魔界大冒険」 “今見てもトラウマ的に怖いメジューサ”

“STAY HOME”なGWも最終日。我が家では、家族そろってドラえもん映画を観て午後を過ごした。 2007年公開のリメイク版「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~」は、適切な“改変”を含めて、1981年生まれのオールドファンも納得せざるを得ない良作だった。 (映画「ドラえもん のび太の魔界大冒険」レビュー・エッセイ・ネタバレ批評・感想・あらすじ)
2020☆Brand new Movies

「ペンギン・ハイウェイ」映画レビュー “若さ故のエゴイズムと変態性の物足りなさ”

想像以上に荒唐無稽で摩訶不思議な物語が、少年の初恋と成長を紡ぐ。 その儚さと、脆さと、幼さ、そしてそれらと同時に内在する果てしなさ。そういう普遍的なジュブナイル性が、瑞々しく綴られた美しいアニメーションだった……とは思う。(映画「ペンギン・ハイウェイ」レビュー・エッセイ・ネタバレ批評・感想・あらすじ)
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「復活の日」映画レビュー “それでも人類は「Life is wonderful」と唱え続ける”

驚いた。何という圧倒的なスペクタクルだろうか。 1980年公開のこの国産超大作を、今このタイミングで鑑賞したことは、極めて稀有な映画体験だと言えよう。 新型コロナウイルス感染症の蔓延とそれに伴う悲劇が、全世界的に収束しない今の時世において、このSF映画が描き出したパニックと世界の“終末”は、決して大袈裟ではない「予言」であり、恐怖であった。(映画「復活の日」エッセイ・レビュー・感想・あらすじ・ネタバレ批評)
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おヒサシネマ!「Love Letter」 “この映画そのものが眩い「記憶」”

数年ぶりに「Love Letter」を観て、映画の中の登場人物たちと同様に、記憶が揺り動かされながら、幾度目かの感動に包み込まれた。 (映画「Love Letter」レビュー・感想・ネタバレ批評・あらすじ)
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おヒサシネマ!「ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スターウォーズ)」 “漫画家、そしてSF作家としてのF先生の偉大さ”

F先生(藤子・F・不二雄)の「スター・ウォーズ」好きは、「ドラえもん」に限らず彼の作品でモチーフにされていることからも明らかだ。 (映画「ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スターウォーズ)」 レビュー・ネタバレ批評・感想・あらすじ)
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「斬、」映画レビュー “「生」に対する猛烈な衝動は「死」をも克服するのか”

そのあまりにも荒々しく、場面によっては酷く稚拙にすら見える映画世界は、とてもじゃないが、世界に名を知れた還暦間際の映画監督の作品だとは、“普通”思えない。が、しかし、これが「塚本晋也」の映画作品である以上、“普通”という言葉で収まるわけもなく、その稚拙さも含めた荒々しさに、只々、心がざわめく。(映画「斬、」レビュー・ネタバレ批評・感想)
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「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」映画レビュー “タイムパトロール(T・P)隊の新隊長、君の名は。”

1989年のオリジナル版「ドラえもん のび太の日本誕生」は、僕自身が小学校低学年時に劇場公開されたこともあり、その後小学生の間に繰り返し鑑賞したことも含めて、ドラえもん映画シリーズの中でも特に馴染み深い作品の一つだ。(映画「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」レビュー・ネタバレ批評・感想)
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「永い言い訳」映画レビュー “「後悔先に立たず」と後悔できたら、まだいいのですが”

「後悔先に立たず」とは言うけれど、何かが起きて、すぐさま後悔できたのなら、それはまだ健全で幸福なことなのかもしれない。後悔すらもすぐにできなくて、永い時間と、永い言い訳を要する。人間の人生なんてものは、往々にして無様で、愚かだ。(映画「永い言い訳」レビュー・ネタバレ批評・感想)
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おヒサシネマ!「シン・ゴジラ」“「虚構」ではないシン・コロナの侵攻を止められないニッポンに未来はあるのか?”

おヒサシネマ!映画「シン・ゴジラ」ネタバレ批評・レビュー・感想 「スクラップアンドビルドで、この国はのし上がってきた」と、竹野内豊演じる“赤坂秀樹 内閣官房長官代理(前 内閣総理大臣補佐官)”は言うけれど……
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「ラストレター」映画レビュー “拝啓、初恋のきみ。お元気ですか?私は歳を取りました。”

映画「ラストレター」レビュー・ネタバレ批評・感想  遅すぎた邂逅は、それでも何かを癒し、未来を生む。いびつで、拙く、寓話のように非現実的だけれど、それは僕自身が「Love Letter」から25年来、愛し続けた世界観そのものであり、“優しい嘘”は、あの時と変わらずに心を揺らした。
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