#ミステリー・サスペンス

2011☆Brand new Movies

「その男ヴァン・ダム」

もはや「落ち目」となって久しいハリウッドのアクションスター、ジャン=クロード・ヴァン・ダム。スター俳優として下降の一途を辿る自身の境遇を自虐的に描いた映画に、彼自身が主演するという今作の情報を得た時は、興味はかき立てられた反面、「ヴァン・ダ…more
2011☆Brand new Movies

「ブラック・スワン」

“バレリーナ”という人種をカテゴライズするならば、「芸術家」と「アスリート」どちらが適切か?「バレエ」というものをまともに観たことは無いが、それに関する物語や、実在のバレリーナのドキュメンタリーを見る度に、そのカテゴライズに戸惑う。一流のス…more
2011☆Brand new Movies

「八日目の蝉」

3年前に小豆島へ行った。当時付き合っていた彼女との初旅行だった。思い返してみれば、「小豆島へ行きたい」と思ったきっかけは、角田光代の「八日目の蟬」を読んだことだった。幼子を誘拐した主人公が逃亡の果てに安住したのが小豆島だった。文体からは、偽…more
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2011☆Brand new Movies

「美女と液体人間」

“液体人間”という「怪奇」、その恐怖と対称として「美女」を配置する構図は、映画史におけるゴシックホラーの典型であり、オドロオドロしいタイトルも含めて、“ベタ”というよりは「王道」と言いたい。決して手放しで「面白い!」とは言えず、ストーリーも…more
2011☆Brand new Movies

「白夜行」

東野圭吾の原作を読んだのは、2年前になる。ハードカバーの単行本は、ページが二段組み構成の500ページを越える長い長い小説だった。純粋なミステリーというよりは、二人の男女の過酷な運命と、隠された真相に彩られた、壮大な「悲劇」だった。数年前に放…more
2011☆Brand new Movies

「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」

テレビドラマで少しでも売れた作品は、何でもかんでも「映画化」してしまって興行収入を得ようとする流れは、今のテレビ業界の定石なので、「相棒」本編の映画化は必然だと思う。ただ、いくら人気キャラクターだと言っても、本来“脇役”でもない“端役”であ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「容疑者Xの献身」

東野圭吾はここ数年で最も多くの作品を読んだ小説家だ。その作品はどれにも共通して深い人間ドラマと、人間の行動や生き方に対する「論理性」が共存し、それによるストーリーの“説得力”が極上の読後感を生んでいると思う。今現時点で読んだ作品の中では、や…more
2011☆Brand new Movies

「華麗なるアリバイ」

ある週末、大邸宅に集ったある親族。何やら訳ありの人間模様の中で、“殺人”が起こる。という設定自体は、アガサ・クリスティーのミステリーのとても「定番」的なものだ。「名探偵ポワロ」や「ミス・マープル」のように、過去の血塗られた人間模様が浮き彫り…more
2011☆Brand new Movies

「アマルフィ 女神の報酬」

某キー局の開局何十周年記念か何だかで、日本映画とすれば「巨費」をかけたと言える今作。オールイタリアロケが功を奏し、全編通して一定の“雰囲気”はある映画だと思う。無駄に長い気もするが、サスペンスのテンポ自体は悪くはなかったと思う。主演の織田裕…more
2010☆Brand new Movies

「デイブレイカー」

バンパイアが全世界を支配した近未来。残り僅かな“人類”は血液補填のために大企業に「飼育」されている。という設定は、新しく、非常に興味をそそられたので、大晦日前の気忙しい中、街の映画館まで観に行った。イーサン・ホーク演じる主人公ももちろんバン…more
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