#ミステリー・サスペンス

2011☆Brand new Movies

「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」

惨殺された娘家族の復讐に静かに燃えるフランス人。彼の冷ややかな小さな瞳は、まるで復讐という本能のみで息づいている昆虫のようで、釘付けになる。偶然出会った3人の殺し屋と互いに引かれ合い、理屈ではない絆を深めていく。香港ノワールの渋い世界観がク…more
2011☆Brand new Movies

「9-ナイン」

レンタルショップで何気なく陳列されていたパッケージを手に取り、何気なくレンタルしてみた。意外な“掘り出し物”だったと思う。日本では劇場未公開だったようだが、個人的には断然好きな映画だと言える。「SFサスペンス」とジャンル分けされていたが、果…more
2011☆Brand new Movies

「テイラー・オブ・パナマ」

何だか終止色々な“偽り”が積み重なって、大事になって、結局有耶無耶な形で決して、「え?」となる映画だった。要は、女たらしの英国諜報部員がスキャンダルによって左遷され、追いやられたパナマで半ば自暴自棄な“大嘘”をでっち上げて、各国の政治の思惑…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「マトリックス」

スポーツクラブで有酸素運動をしながらテレビを見ていたら、民放のロードショーで「マトリックス」が放映されていた。映画は既に中盤に差し掛かっていたが、思わず数分間見入ってしまった。もう何度も観た映画なので、そのまま流していても問題なかったけれど…more
2011☆Brand new Movies

「ウォール街」

ニュース番組などで、ウォール街の映像が流れ、世界の金融関連のトピックスが伝えられる度に、地球のあらゆる場所の中で、あの場所が自分の人生において最も縁遠い場所だと思えてならない。到底行けるわけもないが、アフリカの奥地や、南極点の方がよっぽど身…more
2011☆Brand new Movies

「ナイト&デイ」

長年映画を見続けていると、面白い映画と面白くない映画の判別は大概的確に出来るつもりになっている。トム・クルーズとキャメロン・ディアスという、“今更感”たっぷりの「二大スターの共演」というアピールポイントに対して、まるで新鮮味が感じられず、劇…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「木曜組曲」

「死」を覚悟した年老いたカリスマ女流作家が言う。「余韻」を残せない人生など絶対嫌だと。彼女の想いがほとばしるように、この映画のラストは、衝撃と甘美を併せ持った上質な「余韻」に埋め尽くされる。もう3度目の鑑賞となると思うが、その余韻に対する感…more
2011☆Brand new Movies

「CHiLDREN チルドレン」

伊坂幸太郎の原作の世界観をどれほど踏襲できているのかは、原作未読のためはっきりしない。おそらくは、もっと物語の本質を際立たせる文体の巧さが味わえるのだろうと想像する。しかし同時に、伊坂幸太郎流の、子供と大人の狭間の少年たちを描いたドラマ性は…more
2011☆Brand new Movies

「メテオ2 地球が崩壊する日」

そういうわけで、タイトル的には「2」となっているが、これはDVD版としてとってつけたもので、実際は一つの映画の“後編”である。一作目から何年か経た後の続編であれば、何らかの進歩も期待出来るところだが、後編なので当然そんな期待も出来ない。「面…more
2011☆Brand new Movies

「メテオ 超巨大隕石激突」

レンタルショップに行くと、どうしても目についてしまうのが、鑑賞前から“B級”であることを疑わないSF映画やアクション映画のパッケージ。多くの場合、そういう映画はパッケージのイラストだけがやけに大迫力で、絶対にそんなシーンが出てくるわけもない…more
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