#ミステリー・サスペンス

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「キサラギ」

自殺したマイナーアイドル「如月ミキ」の一周忌に集まった曲者ぞろいの5人の“ファン”たち。全編通してまんべんなく“笑い”を散りばめつつ、密室の中でアイドルの死の「真相」を突き詰めていく様は、「12人の優しい日本人」を彷彿とさせる。所々粗はある…more
2015☆Brand new Movies

「エンダーのゲーム」<7点>

SF映画とは、作品全体の90%が退屈でも、残り10%で示される顛末と物語に秘められた“真意”によって、その価値を誇示できる娯楽だと思う。週末の深夜、この映画を観始めたが、6割近く観たところであまりの退屈感に伴う睡魔に勝てなかった。翌日、惰性…more
2015☆Brand new Movies

「テロ,ライブ」<9点>

ラジオ番組の生放送を通じて、テロリストの“要求”に対峙する一人のアナウンサーを描いたサスペンス・スリラー。というイントロダクションの時点で充分に面白味に溢れ、韓国映画ならではの骨太なエンターテイメントを見せてくるのだろうと想定できた。が、そ…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ゴールデンスランバー」

「逃げるが勝ち」ということわざを、突き詰めて、巧みにエンターテイメントとして纏め上げてみせたこの物語を、僕は愛してやまない。ということを、5年ぶりに今作を観て改めて思い知った。誰がどう評価しようとも、個人的には「最高!」としか言い様がない映…more
2015☆Brand new Movies

「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」<3点>

今やトップ俳優の地位を確立した西島秀俊を主演に配し、韓国人スタッフを中心にしたサスペンス・アクションということで、一定の期待はしていたのだけれど、どうやらどこまでいっても日本製の娯楽大作というものは世界標準に遠く及ばない作品しか生み出せない…more
2015☆Brand new Movies

「新しき世界」<9点>

ラスト、辛辣な運命に導かれるままに、ついに望まぬ“椅子”に収まった主人公。“新しき世界”を眼下に見下ろし、彼は何を思ったのだろう。一見、彼の表情は自らの運命に対しての苦悩に苛まれているように見える。しかし、その先のシークエンスで、彼の中には…more
2014☆Brand new Movies

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 」<10点>

<<ネタバレあり!>>2014年の大晦日を迎えるのと時を同じくして、“叛逆”の物語を観終える。しまった。一年間の大詰めのこのタイミングで観るにはあまりにインパクトが大きすぎた。主人公の神々しいまでの「慈愛」をもって、“正義の味方”の根本的な…more
2014☆Brand new Movies

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語」<9点>

どこかで予感していたことではあったけれど、この「劇場版」と銘打たれた“総集編”のクライマックスを観ながら、一つの「後悔」を感じずにはいられなかった。それは勿論、このアニメのテレビシリーズ本編を先に観なかったことへの後悔だ。結果的に、“総集編…more
2014☆Brand new Movies

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語」<7点>

とても“意地の悪い”アニメだ。いかにも少女向けっぽいタイトルとキュートでロリータなキャラクター造形から映し出されるあまりにダークで辛辣な物語世界。意図的に導き出されたその“ギャップ”は、意地悪で、もはや「悪趣味」に近い。なるほどこりゃオトナ…more
2014☆Brand new Movies

「黒薔薇の館」<8点>

この現世に「魔女」というものが存在するのならば、それは丸山明宏(美輪明宏)のことだと思う。ちょうど10年前に、今作と同じく深作欣二監督作、丸山明宏主演の「黒蜥蜴」を初めて観た時と同様に、そう感じた。インモラルなオープニングクレジットを皮切り…more
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