#ミステリー・サスペンス

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「M:i:3(ミッション:インポッシブル3)」

映画を始めとする作劇上の用語に「マクガフィン」という言葉がある。何かしらの物語を構成する上で、登場人物への動機付けや話を進めるために用いられる仕掛けの一つ。登場人物たちにとっては重要なものだが、作品の構造から言えば他のものに置き換えが可能で…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「M:I-2(ミッション:インポッシブル2)」

スパイ・アクション大作の待望の続編としてその年の最大の話題作だった今作。いつもは一人きりで映画館に足を運ぶのが常だが、今作は珍しく地元の友人と連れ立って観に行った。が、結果は散々。多大な期待に対してあまりに酷い出来栄えに、鑑賞途中から辟易し…more
2015☆Brand new Movies

「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」<10点>

予告編をはじめとするプロモーション映像で散々映し出されていた“あのアクションシーン”が、冒頭でいきなり展開され、それが今作の贅沢な“つかみネタ”であったことを知った時、「やっぱこの人は馬鹿だ」と思った。「トム・クルーズは、本物の映画馬鹿だ」…more
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2015☆Brand new Movies

「永遠の0」<8点>

「私たちだけが特別なのではない」映画のラスト、夏八木勲演じる主人公の祖父が秘めた真実を語り終えた後にそう付け加える。特攻の美化だ、右傾化だなんだと、原作者の人間性も手伝って賛否の激しい作品であるが、結局この物語が最も伝えてくることは、その夏…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ミッション:インポッシブル」

20年前のこのスパイ・アクション映画は、もはやオールディー的な味わいを醸し出し始めている。公開当時は、最新のアクション映画として、主演俳優の格好良さを含めてそれなりに満足はしたものの、スパイ映画としてのストーリーテリングにやや物足りなさを感…more
2015☆Brand new Movies

「トランセンデンス」<6点>

世界随一の科学者の頭脳がインストールされた人工知能。そこには、オリジナルの“人格”が生きているのか、全く別物なのか。人類を遥かに凌駕する程に進化した人工知能の“暴走”は、一体誰の思いが結実したものだったのだろうか。社会構造の機械化、コンピュ…more
2015☆Brand new Movies

「フライト・ゲーム」<7点>

冒頭、主人公がウイスキーを紙コップに注ぎ歯ブラシでかき混ぜる。この主人公の男が明らかにうらぶれていて、拭いがたい負い目を抱えて生きていることが一発で分かるオープニングだった。その主人公を、リーアム・ニーソンがお馴染みの“困り顔”で演じている…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「大誘拐 RAINBOW KIDS」

夏の訪れを感じる豪雨の中、山間の自動車道を走っていた昼下がり、この映画を思い出す。それなりに沢山の映画を観てきたが、ふと思い出したならば、もう無性に観たくなるという作品が幾つかある。岡本喜八監督のこの娯楽映画は、そういう映画の確固たる一つだ…more
2015☆Brand new Movies

「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」<7点>

劇中、“二つの棺”が運ばれていくシーンが、序盤と終盤に対比的に描かれる。一つは、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの棺。そしてもう一つは、“JFK”暗殺の実行犯とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドの棺だ。両者の棺を運ぶ者の心情…more
2015☆Brand new Movies

「ザ・イースト」<5点>

「ミイラ取りがミイラになる」というあまりに有名なことわざ一つで済まそうとすればそれまでなのだが、映画のストーリーテリング自体はオーソドックスだったと思う。ただ対象となる素材が、過剰なテロまがいの行為を展開する正体不明の環境保護集団であるとい…more
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