#ゴジラ映画

スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ゴジラVSビオランテ」 “薬は注射より飲むのに限るぜ、ゴジラさん”

僕自身が実際に初めて劇場で観たゴジラ映画はこの前作の1984年版の「ゴジラ」だったようだが、当時3〜4歳で殆ど劇場鑑賞の記憶はないので、1989年公開の本作の方が記憶も思い入れも深い。 この時代にゴジラ映画を初鑑賞できたことは、その前後のシリーズ作の遍歴を踏まえても幸福なことだったなと改めて思う。
スバラシネマReview

「ゴジラ-1.0」 “世界に向けた愛すべき「ゴジラ映画」の最適解”

「恐怖」が、戦後直後の復興途中の東京を蹂躙し、街を“再び”焼き尽くす。 “恐怖の化身”という言葉がそのまま当てはまる大怪獣に対する畏怖の念は、1954年の第1作「ゴジラ」、そして2016年の「シン・ゴジラ」に勝るとも劣らないシリーズ随一のものだったと、まず断言したい。
2021☆Brand new Movies

「ゴジラVSコング」映画レビュー “この国のゴジラ映画ファンの落胆と安堵”

今作は、或る意味、正統で真っ当な1962年の東宝映画「キングコング対ゴジラ」のハリウッド映画化と言えるだろう。このハリウッド版“GODZILLA”シリーズは、かの国ででゴジラ映画を愛し続けてくれた映画人たちが、その“オタク魂”を遺憾なく発揮し続けたシリーズだった。とは思う。
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スバラシネマex.「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」“荒唐無稽を全速力で突き進むストーリーテリングが潔し”

ゴジラ映画史において、“嘲笑”と共に埋もれていたジェットジャガーの憂い、その解放。 玉石混交のゴジラ映画シリーズの全作品を観尽くしてきて、その高揚も落胆も等しく味わってきたファンとしては、その一点のみを捉えても、“熱い”作品であった。
2021☆Brand new Movies

「GODZILLA 星を喰う者」映画レビュー “この星を喰らう怪獣は、ゴジラか、ギドラか、それとも……”

愚かで傲慢な“旧時代”の人類は、「存続(=勝利)」し続ける限り、憎しみと虚栄を捨て去ることができない。 絶対的な「畏怖」の対象と、それがもたらした「新しい世界」を目の当たりにして、旧時代の英雄は、自ら“憎しみの螺旋”を断ち切るために飛び立つ。
2021☆Brand new Movies

「GODZILLA 決戦機動増殖都市」映画レビュー “一体何を見せられているのかという「快感」”

「決戦機動増殖都市」というこの副題が、中二病的でとても良い。 このタイトルを堂々と掲げることで、この映画は“そういう映画だ”ということを宣言しているのだと思う。
2021☆Brand new Movies

「GODZILLA 怪獣惑星」映画レビュー “ちゃんとファンの琴線をくすぐるゴジラ映画”

まず冒頭のプロローグ的なニュース映像の中で最初に登場する怪獣が、カマキラス、そしてドゴラだったことがマニアックで、思わず喜色を浮かべた。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「シン・ゴジラ」“「虚構」ではないシン・コロナの侵攻を止められないニッポンに未来はあるのか?”

おヒサシネマ!映画「シン・ゴジラ」ネタバレ批評・レビュー・感想 「スクラップアンドビルドで、この国はのし上がってきた」と、竹野内豊演じる“赤坂秀樹 内閣官房長官代理(前 内閣総理大臣補佐官)”は言うけれど……
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ゴジラVSキングギドラ」

未来人がやってきて、キングギドラを操って日本を陥れようとするストーリーラインは、勿論ツッコミどころ満載なんだけれど、初登場以来、キングギドラという怪獣は元来そういう性質であり、そのB級SFテイストが楽しい。そして、核兵器に対する揺る…more
2019☆Brand new Movies

「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」<7点>

ゴジラ映画ファンとして先ず断言したいが、本作が映し出すビジュアルはとんでもなくエキサイティングであり、世界中総てのゴジラ映画ファン、怪獣映画ファンは、必ず映画館で見なければならない。 それが決して言い過ぎではないくらいに、映像的に…more
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