#コメディ

2012☆Brand new Movies

「アーティスト」

今年の米国のアカデミー賞は、奇しくも「映画」そのものの創成期を描いた2作品が、その頂点を争った。勿論、物語はまったく違うが、過ぎ去った時代を顧みて「映画」という表現自体の根本的な素晴らしさを表したという点はとても似通っていた。ただし、その表…more
2012☆Brand new Movies

「川の底からこんにちは」

映画は、いきなりヒロインが腸内洗浄を行われるシーンから始まる。少々横柄な女医の問いかけに対して、若干焦点が定まらない黒い瞳で「ふぁい」と返事をするその表現を観た瞬間に、このアイドル上がりの若い女優が、この数年で一気に日本映画界を席巻する存在…more
2012☆Brand new Movies

「SR サイタマノラッパー」

“ラップ”という音楽表現が、日本の音楽シーンに根付いてもう久しい。けれど、“日本語でラップをする”という表現方法が持つ根本的に拭いされない違和感と気恥ずかしさは確実にあり続けている。そういうものから目をそらさず、それでもこの表現で夢を追う若…more
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2012☆Brand new Movies

「ボルト」

「犬が主人公のアニメ映画ってのはあまり目新しさが無かろう」というのが、この映画が劇場公開された当時からレンタルショップで旧作として並んで久しい現在に至るまでの唯一の印象だった。故に、いくら低迷していたディズニーが絶好調のピクサーを完全小会社…more
2012☆Brand new Movies

「くもりときどきミートボール」

たぶんこのアニメ映画のイントロダクションを見聞きした人の殆どが、今作の持つ「性質」を誤解したまま観たり、また敬遠してしまっていると思う。イントロダクションやジャケットのイメージを見ただけでは、“珍発明”によりありとあらゆる食べ物が空から降っ…more
2012☆Brand new Movies

「ショーン・オブ・ザ・デッド」

エスプリの効いた思わずニヤリとしてしまうラストシーンを観て、「ゾンビ映画」は、詰まるところ“コメディ”なんだなと思い知った。基本的にスプラッター描写は苦手なので、ジャンルとしてホラー映画は避けがちだし、「ゾンビ映画」も敬遠してきた。が、よく…more
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「カンフー・パンダ2」

この“パンダカンフー映画”シリーズを立て続けに観て思ったことは、最新アニメーション映画において「声優」のキャスティングはこれまでとは少し違った意味で重要になるなということだった。一昔前までは、客寄せのために著名な俳優を声優としてキャスティン…more
2012☆Brand new Movies

「カンフー・パンダ」

この映画は言うなれば、“パンダカンフー”版「スター・ウォーズ」である。ストーリー、キャラクター性、あらゆる面でかのスペースオペラの世界観が色濃く反映されている。スター・ウォーズファンのカンフー映画ファンならば、文句なしに楽しめる映画だろう。…more
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「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」

とても悲しいことがあって、こういう時だからこそ敢えて理屈抜きに大笑いできる映画を観ようと思った。普段は積極的にこの類いの“コテコテ”のコメディ映画は観ない。だからベン・スティラーの映画を観るのも本当に久しぶりだった。どのジャンルの映画におい…more
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「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアに出てくる吸血鬼の女の子は、スパイダーマンの女優なのか?」と、年明け早々友人からの久しぶりのメールで「あけましておめでとう」と共に、唐突に問われた。「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」に「キルスティン・…more
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