スバラシネマReview

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」

この「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズが、MCUの作品群の中でもきっての人気シリーズになり得た最大の要因は、主人公をはじめ無頼漢揃いのキャラクター一人ひとりのアクの強さと、その雑多な味わいを崩壊させること無く深く仕上げてみせた監…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」

2014年の公開時には顕著に感じ得なかったこと。それは、主演俳優のスター性だ。5年ぶりに見返してみて、主人公ピーター・クイルを演じるクリス・プラットのハリウッドスターとしての存在感と、彼が今作以降に確固たるスター俳優になり得た説得力を感じた…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」

現実世界で実際に伝わる数々の「神話」も、神々たちの大仰な話のわりに、骨肉の内輪もめであることが多い。というかほとんどすべてがそうだと思う。「神」である以上、肉親以外に敵となり得る存在がいないといえばそれまでだろうが、なんとも滑稽だ。そんなわ…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「アベンジャーズ」

バラバラだったスーパーヒーローたちが土壇場の局面でついに「揃い踏み」を見せる。その様を目の当たりにした我々観客は、高揚感と多幸感に包み込まれた。「揃い踏み」とはそもそも相撲用語だが、まさに“力人”の颯爽とした姿を映し出したシーンにこの言葉は…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「インクレディブル・ハルク」

「エンドゲーム」公開に向けたMCU作品ミニマラソン二発目。無論、MCU作品(映画作品に限る)はこれまで全作品鑑賞しているが、初めて鑑賞した作品は、「アイアンマン」ではなくこの「インクレディブル・ハルク」だった。日本国内では、今作の方が「アイ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「アイアンマン」

「アベンジャーズ/エンドゲーム」公開を間近に控えて、本当はMCU全作品をフルマラソンしたかったが、流石にそうも言ってられないので、鑑賞済みの全シリーズ作の内、前回鑑賞から遠ざかっているものを中心に見返すことにした。一発目は当然「アイアンマン…more
2019☆Brand new Movies

「64/ロクヨン 後編」<5点>

“忘れたくない”のに、殺された娘の記憶は、哀しみと怒りのみをくっきりと残して、日に日に薄れていく。一方、“忘れたい”のに、怒りと憎しみの根源である“悪魔”の声は、こびりつくように脳裏に残り続けた。これは、あまりにも悲しく、あまりにも辛い、「…more
2019☆Brand new Movies

「64/ロクヨン 前編」<7点>

もうすぐ「平成」が終わる。今作を観るにあたり、この頃合いはなかなか相応しかったのではないかと、冒頭のシークエンスで先ず思った。昭和天皇の崩御により、昭和64年は7日間しかなかった。その僅かな期間に起きた少女誘拐殺人事件をめぐる群像サスペンス…more
2019☆Brand new Movies

「キャプテン・マーベル」<8点>

“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”は、最終章「エンドゲーム」公開を直前に控えたこのタイミングで、唯一欠けていた“ピース”を埋めてきたのだと思った。多種多様なスーパーヒーロー達を描き連ね、「正義」という概念に対する様々な価値観…more
2019☆Brand new Movies

「ちはやふる 結び」<9点>

結論から言うと、この映画は、青春映画としても、スポ根映画としても、漫画の実写化作品としても、確固たる「傑作」として、文字通りに“結んでいる”。既定路線的に若手俳優たちをキャスティングした人気漫画の映画化企画が乱立し、お世辞にも良作とは言い難…more
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