スバラシネマReview

2010☆Brand new Movies

「スネーク・フライト」

ギャングが証人抹殺のため、獰猛な毒蛇の大群を飛行機に忍び込ませ全乗客ごと墜落させてしまおうとする。その滅茶苦茶な設定の段階で、このB級映画の成功は確約されたのかもしれない。数年前にレンタルが開始された時点で、サミュエル・L・ジャクソン主演と…more
2010☆Brand new Movies

「M:I Ⅲ(ミッション:インポッシブル3)」

2006年の劇場公開から2010年の今まで、幾度となく観る機会はあったのだろうが、何となく眼中になかった「ミッション:インポッシブル」第三作目。今作を遠ざけていた最大の理由は、ジョン・ウーが監督した第二作目のあまりの駄作ぶりによるところが大…more
2010☆Brand new Movies

「処刑人Ⅱ」

前作「処刑人」を観てからもう10年も経つ。先ず思ったのは、あのスタイリッシュな映像センスと冒険心に溢れたアクション映画の続編が、何故このタイミングまで公開されなかったのかということだった。“万年ネタ不足”に悩まされる今のハリウッドであれば、…more
スポンサーリンク
2010☆Brand new Movies

「天然コケッコー」

登下校の何気ないひと時、遠い昔の記憶は、いつも奇跡のように思い出される。それは、全校生徒が数人しかいない田舎の小中学校に通っていなくても、誰しもが持つ経験だと思う。この映画は、単純に田舎の純朴さや雰囲気の良さを描いているのではなくて、そうい…more
2010☆Brand new Movies

「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」

「特攻野郎Aチーム」のテレビ放映を観ていたのは、どうやら4、5歳の時らしい。具体的な内容はほとんど覚えていないけれど、大好きなテレビ番組であったことだけははっきりと覚えている。たぶん、自分の意志で観た生まれて初めての海外テレビドラマだっただ…more
2010☆Brand new Movies

「月に囚われた男」

月世界の静寂の中で響く繊細な旋律が印象的な映画だった。美しく響き渡る音色が、殊更に映画世界に満ちる“孤独感”を際立たせた。月の裏側で唯一人、貴重な地下資源の採掘業務に従事する男。孤独と望郷の念に耐え続け、3年間の任期終了まであと2週間に迫っ…more
2010☆Brand new Movies

「戦場でワルツを」

戦争を描いた映画や小説の評において、「戦争の狂気」なんて言葉は、もはや常套句で、自分自身も何度も使ってきたように思う。だが、実際問題、自分を含め多くの人々は、その言葉の意味をどれほど理解出来ているのだろうか。甚だ疑問だ。「パレスチナ問題」は…more
2010☆Brand new Movies

「西の魔女が死んだ」

大切な人の死に面した時、「ああしておけばよかった」「あんなことしなければよかった」と後悔しないことなんてないと思う。その後悔は、時に自己嫌悪に陥るほどに大きくなり、自身を苦しめる。でも、もし「西の魔女」からのようなメッセージが届いたなら、ど…more
2010☆Brand new Movies

「ノートルダムの鐘」

ディズニー映画として、あまりに毛色の違いを今作には感じていた。加えて、古典文学を題材にしたヨーロッパ文化向けの作品だろうという印象を無意識に感じており、何となく敬遠していた部分もあった。確かに、他のディズニー映画に対して明らかな毛色の違いは…more
2010☆Brand new Movies

「アラジン」

5歳のとき、幼稚園のお遊戯会で「アラジンと魔法のランプ」の劇がクラスの出し物で、僕は主役のアラジンを演じた。ターバンとテカテカの派手な衣装を着て、セリフと音楽に合わせて踊り、ボール紙に金の色紙が全面に貼られたランプをこすった。今思い返すと、…more
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました