2014☆Brand new Movies

2014☆Brand new Movies

「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」<6点>

過去の様々な“風評”を見聞きする限り、ゴジラシリーズきっての“とんでも映画”なのだろうと高を括っていた。大体、「息子」って何だよ!?という話である。「ゴジラ」という怪獣の存在性を完全に無視した明らかな茶番的設定は、長らく敬遠せずにはいられな…more
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「スノーピアサー」<8点>

韓国が誇る名匠ポン・ジュノの世界進出作品として、期待は高く、是が非でも映画館で観たかったのだけれど、地方の映画館では公開されず悔しい思いをした。ヒットに伴う順次公開を望んでいたのだが、どうやら興行成績的にも振るわなかったようで……。思ったよ…more
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「アナと雪の女王」<7点>

ついに“本性”を他者に知られてしまった女王が、失意の中走り出す。港湾の海面を一歩ずつ凍らせて、雪の中にに消えていく。とても悲しく、でもあまりに美しいこの序盤のシーンを観て、この映画は“アメージング!”その一言に尽きると思った。物凄い興行成績…more
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「her 世界でひとつの彼女」<9点>

とどのつまり人はみな孤独である。ただそこには同時に、人はみな何かに寄り添い生きていくことしか出来ない、という逆接的な意味合いを孕んでいると思う。独りでは生きていけないからこそ、「孤独」という状況に対して過敏に反応し、失意に暮れるのだろう。「…more
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「96時間 リベンジ」<5点>

“超神経質最恐親父活劇”第二弾。完全な二番煎じではあるが、前作が生み出したオリジナリティは継承されており、その部分の娯楽性だけは評価できるし、アクション映画はそういう娯楽要素があればそれでいいとも言える。そのオリジナリティとは、もちろんリー…more
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「終戦のエンペラー」<7点>

69回目の終戦記念日に、この映画を観たことには、意味があったと思える。つくづく思うことは、やはりこの国の人々は、自国での「戦争」のことを知らな過ぎるんではないかということだ。知らないというよりも、目を背け続けていると言う方が正しいかもしれな…more
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「脳男」<8点>

日本の大作映画特有の不細工なエンターテイメントなんだろうとスルーを決め込んでいたのだが、ドハマリ中の“二階堂ふみ”目当てに鑑賞。粗や難点は多いけれど、それを補って余りある娯楽性に溢れいていた。江戸川乱歩賞受賞作が原作らしく、想像以上にエキセ…more
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「思い出のマーニー」<9点>

鉛筆が折れる。坂道を転がり落ちる。水辺のぬかるみにはまる。平坦な道で転ぶ。12歳の少女は、ほとんどすべての場面で何かしらの“失敗”をしてしまい、益々自分の中に閉じ篭る。でも、彼女はその小さな失敗を繰り返す程に成長し、少しずつ新しい世界に踏み…more
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「デンジャラス・ラン」<5点>

冒頭のタイトルバックで初めてこの映画の原題が「Safe House」だと知る。諜報機関の“隠れ家”であるセーフハウスの管理人(という役割を与えられているCIA職員)が主人公という設定はフレッシュで面白いと思った。もっとそのフレッシュさと特性…more
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「GODZILLA ゴジラ」<7点>

神々しくそびえ立つ巨躯。体の髄にまで響き渡る咆哮。満を持してスクリーンに甦ったそれは、まさに「怪獣の王」と呼ぶに相応しく、その存在感は圧倒的だった。この極めて完成度の高い映画が、映画史上最高クラスの「怪獣映画」であることは、間違いないと思う…more
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