2014☆Brand new Movies

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「ポセイドン(2006)」<4点>

ご存知1972年の傑作パニック映画「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク作品。このリメイクにおいては、巨匠ウォルフガング・ペーターゼンの威光の残像にすがったのかもしれないが、映画自体は残念ながら「B級映画」の範疇に“しっかり”とおさまって…more
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「欲望の翼」<7点>

レスリー・チャンが危うく、罪深い。この俳優が自ら命を絶ってから10年が過ぎ、初めて観たこの映画で彼が演じた“ヨディ”という男と、彼自身に対して、まったく同じようにそう思う。ウォン・カーウァイ×レスリー・チャンの組み合わせ思い出されるのは、や…more
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「崖っぷちの男」<7点>

「え?え?何するの?何するのーッ!?」てな感じの主人公のクライマックスでの“アクション”で、この映画のリアリティーラインは確定される。そのライン設定は想定外ではあったが、それならそれで楽しい映画だったと言えよう。同時期に公開された「ザ・レッ…more
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「殺人の告白」<6点>

この韓国映画のタイトルとイントロダクションからどうしても想像してしまうのは、名匠ポン・ジュノの「殺人の追憶」。かの傑作並みのクオリティーをそのまま期待することは無謀だろうが、連続殺人事件の真犯人と追っていくというプロットも類似しており、同様…more
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「清須会議」<5点>

ここ数年の“彼”の作品に対しては殆どすべてに共通して感じることだが、この小心者の劇作家は忙し過ぎるのだ。数年前に原作小説が書店に並んだ時の期待感はよく覚えている。三谷幸喜が描く時代劇、それも“会議もの”。「12人の優しい日本人」をはじめ、“…more
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「パララックス・ビュー」<8点>

この映画、冒頭からラストまであらゆる場面でキョトンとしてしまう。「え…?」という絶句に近い反応をしてしまうシーンが連なる。それは決して安直に奇をてらっているというわけではなく、娯楽映画の予定調和がひたすらに崩されていくことに対しての違和感だ…more
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「イントゥ・ザ・ストーム」<7点>

乱立する巨大竜巻に襲われる町、あらゆるものが吹き飛ばされていく中で、さりげなく“牛”の看板が飛ばされていく。これは明らかに「ツイスター」オマージュであり、今作はそのオマージュを捧げるに相応しい“竜巻映画”に仕上がっている。3ヶ月前に竜巻映画…more
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」<7点>

主人公が古臭いウォークマンを取り出し70年代のヒット曲を目一杯流しつつ、荒廃した惑星を探検する。このオープニングシーンが先ずアガる。ただ一方で、自分自身がもっと70年代のヒットチャートに造詣が深い趣向や世代であれば、もっと幸福な「体感」とし…more
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「言の葉の庭」<2点>

7年前に観た「秒速5センチメートル」は、最高に好きだった。観たことが無い程のクオリティーのアニメーションによる美しさと儚さに胸が詰まった。“新海誠”というクリエイターに類い稀な美意識と可能性を感じた。が、残念ながらこの作品では、以前のような…more
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「LEGO ムービー」<9点>

「LEGO ムービー」なんてタイトルを見知った時点で、「なんだこのチープな企画は……」と早々に鑑賞対象外にしてしまったことを激しく後悔しなければならなかった。子ども時代の僕が、“LEGO派”ではなく、“ダイヤブロック派”だったから……という…more
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