2014☆Brand new Movies

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「LIFE!」<7点>

この映画を観ることになった日の昼間、ふとビリー・ワイルダー監督の名作「アパートの鍵貸します」のことを思い出した。ヒロインを演じているシャーリー・マクレーンがキュートで、映画自体もとてもキュートで愛すべき映画だったなあと、何の脈略も無く思った…more
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「サイド・エフェクト」<8点>

「セックスと嘘とビデオテープ(1989)」で鮮烈なデビューを果たし、そのままハリウッドの頂点まで駆け上がった俊英スティーヴン・ソダーバーグ。群雄割拠のハリウッドの中でも一際その天才ぶりを発揮し続けてきた映画監督の“一応の”「引退作品」という…more
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「ホワイトハウス・ダウン」<9点>

はっきり言って「サイコー」だった。まずそれを断言したい。久しぶりにローランド・エメリッヒ監督らしい大仰でどストレートな娯楽映画を心から堪能出来たことに、満足感を超えて幸福感すら覚える。1996年公開の「インデペンデンス・デイ」を観て以来、誰…more
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「キャプテン・フィリップス」<8点>

あらゆる側面において、真っ当な映画だったと思う。実話を元に描いているとはいえ、これほどまでに徹底的に描くべきことをきちんと描ける映画はそれ程多くない。先ずはこの映画の主演にトム・ハンクスをキャスティングした真っ当さ。ヒーロー役が似合う華やか…more
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「舟を編む」<7点>

10年以上かけて延々と辞書をつくる。ただひたすらに言葉を集め、編纂する。おびただしい言葉の海に放り込まれ、漂い、もがき、“向こう側”に辿り着こうとする映画。極めて地味な映画である。でも、なんとも愛らしい映画だった。「言葉」そのものを敬い、愛…more
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「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」<7点>

衝撃の問題作でありながら、その類い稀なエンターテイメント性を世界中が“スルー不可避”だった前作「キック・アス」。その待ちに待った続編に対しては、当然誰しもが、4年前の衝撃の再熱を期待しただろう。前作で一躍若手女優のトップスターとなったクロエ…more
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「アメリカン・ハッスル」<8点>

「詐欺師映画」として見たならば、ストーリーテリングは正直弱い。特にラストの顛末などはもっと手際の良い展開で、小気味良く見せるべきだったと思う。しかし、実在の詐欺師と実際の事件を元にしているが、この映画は決して真っ当な詐欺師映画ではないのだと…more
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「ウルフ・オブ・ウォールストリート」<9点>

乱れ飛ぶ欲望とドラッグ、そして3時間の尺を目一杯使って映し出される人間という生物の下衆の極みの様に、序盤から偏頭痛を覚える程にクラクラしっぱなしだった。こんな人物のこんな人生が実在して、この悪行の果てに今ものうのうと生きているということに「…more
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「大脱出」<8点>

シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガー、この二人が正真正銘の「競演」を果たした。その映画的価値が身に染み入るように分かる世代の映画ファンにとって、この“大雑把”な映画を卑下する要素など微塵も見つけることが出来ない。ストー…more
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「モンスターズ・ユニバーシティ」<7点>

長い正月休みの暴飲暴食の狭間で唯一観た2014年の第一号は、愛娘のクリスマスプレゼントに購入した今作。初めて愛娘と一緒に観る映画として買ったのだけれど、彼女との鑑賞時が初見とはしたくないというのは、映画ファンの我儘か。前作「モンスターズ・イ…more
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