2013☆Brand new Movies

2013☆Brand new Movies

「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」<8点>

数年前、自分自身の結婚式を控えた頃、YouTubeで結婚式のスピーチ関連の動画を検索していて、何処かの誰かの結婚式での花嫁の親友らしい女性のお決まりのテンションのスピーチ動画に、妻共々笑ってしまった。映画の中で登場する、花嫁の親友同士の“ス…more
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「スノーホワイト」<4点>

このところのシャーリーズ・セロンは、“役選び”がとてもうまい。作品自体の善し悪しは別にして。「ヤング・アダルト」しかり、「プロメテウス」しかり、そしてこの「スノーホワイト」しかり。アカデミー賞を受賞した「モンスター」以降、与えられた役におい…more
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「フライト」<9点>

いきなり映し出される或る女性の乳房。そして、その女性と一夜を共にしたらしい主人公は、元妻からの電話に叩き起こされ、苛立ち、子供の教育費の催促に億劫に応答しながら、真っ裸でうろつく女性の下半身を凝視する。おおよそ“ロバート・ゼメキスの映画らし…more
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「レミーのおいしいレストラン」<5点>

“動物もの”のファンタジー映画として不足はなく、ピクサーならではの映像完成度と娯楽性によって充分に楽しめる佳作に仕上がっているとは思う。しかし、この映画には致命的な難点があって、もうそれはこの物語の構成上致し方ないことなのだけれど、やはり最…more
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「SR3 サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」<6点>

シリーズ通してひたすらに貫かれた“ワンシーンワンカット”という手法。それはもはや、この映画に携わる人達の“意気込み”そのものだったように思える。そして、登場人物たちの生々しい姿を切り取ったその手法と効果は、3作目にして極まったと思う。昨夜今…more
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「モダン・タイムス」<9点>

チャールズ・チャップリンの映画を初めて観た。と言うと、映画ファンとしての見識を我ながら疑ってしまうが、事実なので致し方ない。自分自身、何らかのチャップリン映画は観ていた“つもり”になっていた。が、どうやらその曖昧な記憶は、数々の映画において…more
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「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」<10点>

長い長い旅路の果て、極限まで憔悴した主人公たちの意識が乗り移ったかのように、観ているこちら側も確実に疲弊していることに気付く。もちろん映画が長過ぎて疲れたなどということではない。これほどまでに深遠な物語を、これほどまでに完璧に映し出した映画…more
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「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」<10点>

“5日目の朝日”と共に白い魔法使いが軍勢を引き連れて戻ってくる。大軍勢が一挙に斜面を下り、待ち受ける敵方の大軍勢とぶつかり合う。起死回生のこのシーンの迫力は物凄く、劇場公開時に初めて目の当たりにした時の興奮は忘れられない。個人的には、この「…more
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「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」<10点>

美しい動物たちを背景にして、オープニングクレジットのフォントが、軽やかに踊る。その秀麗で愛らしいオープニングを目の当たりにした時点で、「ああ、これは良い映画だな」と確信めいたものを感じるとともに、この映画は長い年月に渡って多くの世代に愛され…more
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「トータル・リコール(2012)」<5点>

シュワルツェネッガー主演のあの「トータル・リコール」が既に22年前の映画であることに、己の寄る年波を感じずにはいられない。SFの古典にもなりつつあるフィリップ・K・ディックの原作だし、オリジナル映画は既にカルト的な人気を誇る作品でもあるので…more
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