2009☆Brand new Movies

2009☆Brand new Movies

「ウォッチメン」

アメリカン・コミック映画は好きである。スーパーヒーローや悪役たちの独特の「大味」さや、良い意味での設定の大雑把さは、“クオリティー”という円周を一周して、物凄く完成された“文化”だと思う。ただ、日本の「漫画」がそうであるように、「アメコミ」…more
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「ぐるりのこと。」

人と人の結びつきなんて、とても“あやふや”で、脆いものだろうと思う。結ばれることも、離れることも、実際紙一重で、ギリギリな状態。でも、だからこそ、今一緒にいられることが、愛おしく素晴らしいものなのだと思う。ふと一緒になった夫婦が、愛し合い、…more
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「僕らのミライへ逆回転」

「映画」が好きな人間にとって、「映画を観るということ」の価値は計り知れない。それは理屈ではなくて、ただただシンプルに「好き」ということになると思う。レンタルビデオの中身が消えてしまった。じゃあ自分たちで勝手にリメイクしてしまおう。予想外に面…more
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「魔法にかけられて」

劇場で予告編を観た時から、これはただのディズニー映画ではないし、ただのパロディー映画でもないなという直感はあった。「メルヘンなおとぎ話」+「現実のNYでの恋人模様」=「今まで見たことのないラブコメ」という構図が、とても面白く、巧い。もっと安…more
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「インクレディブル・ハルク」

自分の意志に反して、文字通りモンスター的なパワーを得てしまった男の悲哀を描いた前作「ハルク」は、個人的には相当に好きな映画だった。他のアメコミ映画とは一線を画す“哀しさ”が、画面いっぱいに号叫する醜い姿と絶妙なバランスで混ざり合っていたと思…more
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「ワルキューレ」

実際にドイツ内部で起こったのヒトラー暗殺計画。史実を基にした作品だけに、シリアスな緊迫性で迫っている点は良いと思う。ただ、主演のトム・クルーズ率いるヒトラー暗殺を企てる反逆者サイドが“正義”であるという構図は、いささか安直であり、違うのでは…more
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「おくりびと」

ほんとうは、大きな賞を受賞した作品を、その結果を得てから初めて観るということは本意ではない。でも、だからと言って観ないというのも、また違う気がするので、地元の映画館でも公開延長となった今作をようやく観に行くことにした。なるほど。素晴らしい。…more
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「タロットカード殺人事件」

永遠の“女好き”ウッディ・アレンが、新たなディーバとしてスカーレット・ヨハンソンを迎えた第二作。連続殺人事件を追うという主題に反してコメディ要素たっぷりのストーリーテリングの中で、いかにヨハンソンを魅力的に映し撮るか、その部分に徹底的に心血…more
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「7つの贈り物」

主人公のベンは、見ず知らずの他人7人に対し、“ある計画”の上で各人の運命を変える“贈り物”を与えていく。主人公を演じるウィル・スミスの瞳の中に在る決して消えることのない“愁い”が、とても印象的な映画だった。主人公の「行為」が本質的な意味で正…more
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「たみおのしあわせ」

男所帯で健気に暮らしてきた父と息子。息子がようやく迎えた“結婚”という人生の一大イベントに向けて、変わらずに流れていく穏やかな日常が、少しずつ少しずつ変化していき……大揺らぎの結末を迎える。そんな映画。「結婚」を心から喜ぶ父子の愛らしい姿を…more
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