2009☆Brand new Movies

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「天使と悪魔」

「教皇選挙(コンクラーベ)」の表裏で渦巻く思惑と陰謀。暗躍する秘密結社“イルミナティ”の存在。宗教と信仰で重ねられた歴史の中で埋もれてきた「謎」を解き明かすプロセスは、とても興味深く、未知の領域に引きずり込まれる感覚はエキサイティングだった…more
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「BLACK JACK ブラック・ジャック」

敢えて言うまでもないが、「ブラック・ジャック」は“神様”手塚治虫が生み出した漫画史における「宝」である。そのアニメ化や映像化はこれまで数多くされてきたが、原作の崇拝者としては、とてもじゃないが期待は出来なかったし、食指が動いたこともない。今…more
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「GOEMON」

賛否が大いに分かれた(というよりも殆どは“否”だった)前作「CASSHERN」から5年。紀里谷和明という映画監督の、創作者としてのエゴイズムと方向性が、圧倒的に正しいということを、改めて確信させるに余りある作品に、この「GOEMON」は仕上…more
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「パコと魔法の絵本」

Q:「下妻物語」、「嫌われ松子の一生」の中島哲也が、“ディズニー映画”を撮ったらどうなるか?A:こうなる。非常によろしい。独特の世界観とセンスに対し、やはり冒頭は面食らってしまうというか、“馴染む”までに時間がかかることは否めない。その時点…more
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「バーン・アフター・リーディング」

下世話な欲望の連鎖に、CIAの機密情報が絡んだらどうなるか?コーエン兄弟くらいしか思いつかないだろう題材を、どこまでも馬鹿馬鹿しく描いた映画だった。シュールでブラックなユーモアセンスは、相変わらずのコーエン節で愉快だった。ジョージ・クルーニ…more
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「スラムドッグ$ミリオネア」

クイズ番組が好きだ。問題に答えるための「知識」は、自分がこれまでの人生の中で生み出した結晶で、クイズ番組はそれを確認できる一つの方法だからだ。「知識」は、積極的な勉学の果てに得たものだろうが、偶然知り得たものであろうが、その価値は変わらない…more
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「クローズ ZERO」

原作「クローズ」を高校生の頃から愛読してきた者としては、「映画化」という話を聞いた時、「ああ、また人気漫画の安直な映画化」かとしか思えなかったし、生身の人間が演じてあの「クローズ」の良い意味で漫画的で、“タフ”な世界観を描き出すことは不可能…more
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「飢餓海峡」

久しぶりに、古い日本映画の骨太なサスペンスが観たくなり、週末の深夜のレンタルショップで今作のDVDを手にとった。深夜の鑑賞で、183分という上映時間はさすがに長かった。物語の題材も想像よりもセンセーショナルなものではなく、どちらかというとあ…more
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「夜のピクニック」

24時間かけて、80㎞の道のりを、高校生活を共にする仲間たちと歩き通すという稀有な行事「歩行祭」。「一緒に並んで歩く。ただそれだけなのに、どうしてこんなに特別なんだろう」すべては、その想いに尽きると思う。それは、毎朝毎朝10㎞近い道のりを自…more
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「ALWAYS 三丁目の夕日」

真っ当な“映画好き”であるならば、VFXをふんだんに盛り込んだ邦画の大作映画には、問答無用に“疑心暗鬼”になってしまうと思う。もう4年も前になるが、今作の公開時にもその例に違うことは決してなかった。どうせ、ハリウッド映画に対して遥かに稚拙な…more
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