2008☆Brand new Movies

2008☆Brand new Movies

「フィクサー」

派手さのない渋い演技に賞賛を送りつつも、「ジョージ・クルーニーも随分老けてきたな~」という印象を受けた。(まあ元々遅咲きの俳優ではあるのだけれど……)アカデミー賞の脚本賞にノミーネートされたこともあり、ストーリー展開には期待したが、淡々とし…more
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「エリザベス:ゴールデン・エイジ」

前作「エリザベス」から実に10年ぶりの続編。まず驚かされるのは、10年経ってもまったく劣化のないケイト・ブランシェットの神々しいまでの麗しさと、10年を経たからこそ更に強まった彼女の存在感の大きさだ。世界史に対してあまり明るくないので、実際…more
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「ウォンテッド」

この映画は、「弾丸と弾丸がぶつかって弾けるまでの弾道を追った映像が見たい」だとか、「弾道を自在に操って芸術的な曲線を描かせたい」とか、そういうビジュアルに対する妄想を「実現」させようというコンセプトのみで作られた映画で、それ以上のものもなけ…more
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「ハンコック」

地球を救うヒーロー役において、ウィル・スミスほど「経験豊富」な俳優は居まい。「ID4」「MIB」「アイ,ロボット」……と軽妙なノリと独特の好感度を携えたキャラクターで、様々なヒーローを演じてきた彼に、嫌われまくりの荒くれヒーローを当てた時点…more
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「20世紀少年」

「20世紀少年」映画化。その第一報を聞いた時、まったく手放しで期待感に溢れた原作ファンの割合は一体どれほどだろうか。たぶん、原作を深く読んでいる人であればあるほど、まず頭に浮かんだのは、「日本映画では無理だ」ということだったと思う。要するに…more
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「ダークナイト」

前作「バットマン ビギンズ」で、“バットマン”という周知のヒーローを、全く新たな「黒色」で塗り替えたクリストファー・ノーラン。同監督が引き続き指揮を執った新シリーズの続編は、バットマンというヒーロー像に留まらず、“ヒーロー映画”そのものを洗…more
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「ノーカントリー」

2007年のアカデミー賞を席巻したコーエン兄弟監督作品。2001年の「バーバー」を観て以来、この兄弟の映画は、とりあえず観ておかないと損をするという感覚がこびりついている。世界観が独特なだけに、好き嫌いの触れ幅が激しく、主観的な感想として当…more
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「東京湾炎上」

映画自体の良い悪いはともかくとして、この時代の日本の娯楽映画には、ハリウッド映画に負けない大胆さというか、肝っ玉の大きさを感じる。石油コンビナートの爆破中継を求めるテロ集団に対し、特撮映像によって局面を乗り切ろうとする日本政府の様を特撮映画…more
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「崖の上のポニョ」

アニメというものは、根本的な部分で「寓話」であるべきだと思う。そして、理屈ではなく、感覚的な面白さ、愛くるしさ、に埋め尽くされた時、アニメがアニメであるほんとうの価値が見出されるのだと思う。日本のアニメーション界におけるもはや「神」である宮…more
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「アフタースクール」

前作「運命じゃない人」で、衝撃のスパイラルムービーを見せつけた内田けんじ監督の最新作。またもや、人の思惑と思惑がストーリーの“裏側”で入り交じる展開が見事だった。何も考えていなさそうなやつが、実は秘めている企みの妙。確信犯的なストーリー以上…more
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