ヤンキースの黒田博樹の「情熱大陸」を観た。
改めて、今、この人が日本人最高投手であることを実感。
同時に、凄い凄いと分かっていたつもりで、何となく自分の中で過小評価してしまっていたことに気づき、
スポーツファンとして悔しさを感じた。
「情熱大陸」でスポーツ選手を追うと、その密着期間ではなかなか良い結果を残せない。
というジンクスがあると、勝手に思っている。
そのジンクスに違わず、開幕二戦目に先発した黒田博樹は、
2回にピッチャー返しの打球に思わず右手を出してしまい、メジャー最短での負傷交代となってしまった。
ただし、“負い目”はすぐに返すのが、この人が本当のプロフェッショナルである所以。
次戦ではきっちりと勝利を勝ち取り、番組放映翌日の登板では、見事な完封勝利。
こういう人が本当の意味で「格好良い」ということなのだろうなと思った。
「進化する38歳」と番組では表題がつけられていた。
まさに、この野球選手の真骨頂はむしろこれからなのではないかという期待感を感じずにはいられない。

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