おそらく、というか絶対に、母親の影響であることは間違いないのだが、
僕は、バレーボールの観戦をしている時が、どのスポーツ観戦時よりも格段に熱くなる。
サッカーでも、野球でも熱くはなるんだけれど、
バレーボール観戦ほど、プレーの一つ一つに激しく一喜一憂することはないと思う。
なので、殊更に今夜は気分が良い。
バレーボールの世界選手権で、全日本女子がアメリカとの3位決定戦に競り勝ち、見事に銅メダルを獲得した。
実に32年ぶりのメダル獲得とのことで、これは日本のスポーツ界全体においても、
近年稀に見る「快挙」と言っていい。
昨日のブラジル戦に続き、連夜のフルセット勝負の様は、興奮と歓喜を呼び、何よりも“面白かった”。
スポーツの発展において、何よりも重要なことはまさにそれだと思う。
観戦者が心から“面白い”と思えることが、その国のそのスポーツの行方を左右すると思う。
そういう意味で、今夜の「快挙」は、日本のバレーボールというスポーツ自体の「未来」において、
とてもとても重要なトピックスになる。そんな気がする。

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