オシムJAPANその初陣は、2-0で「勝利」した。
うん、素直に「良かった」と言っていいと思う。
遠征中のクラブや海外チームに在籍する選手らの選出はなかったし、そもそもオシム監督就任から数週間の“代表チーム”であるわけだから、どういう結果だからどうだということは何も言えない。
しかし、それでもW杯の「敗戦」から立ち上がるための「初戦」での「勝利」は、素直に嬉しい。
個人的には、前代表チームにおいてあらゆる面で「不遇」を強いられてきた三都主アレサンドロ(アレックス)が、本来彼が絶対的に得意とする攻撃的ポジションに配置され、そして活躍(2得点)したことが嬉しい。
何故だかサポーターからの批判も多いアレックスだが、彼がプロサッカー選手という立場において「日本代表」で在り続けている以上、その在り方は圧倒的に正しい。
これからも(4年先まで)、日本の左サイドを走り続けてほしいものだ。
まあとにもかくにも、オシムJAPANは始まったばかりなわけで。
今日のメンバーで(監督も含めて)4年間やっていくわけでも当然ない。半分残るか残らないかというところだと思う(いやもっとか?)。
一戦、一戦を積み重ねていくしかない。
結果、必ずしも「幸福」な結末が用意されているわけではないが、「変貌」すべきその一戦、一戦を見ていけること、それは「幸福」だと思う。

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